2013年3月26日火曜日

セマナ・サンタ

イースターホリデーがスタートしました。

この時期は学校も仕事も休みになり,多くの観光客がここ、コスタ・デル・ソルにも多く
詰めかけます。
ビーチにも街にも人が増え、冬の間閉まっていたレストランもオープンしたりと活気づいています。

セマナ・サンタとはキリストの復活に至るまでの受難や死を含めた1週間の聖週間の事です。

カトリック教徒が80%のスペインでは重要な伝統行事の一つに当たります。

この期間はそれぞれの街で連日、キリストの受難を再現するために信者達がキリストや十字架やマリア像などの山車を担いで歩きます。


週末は義母宅に滞在していたので、近くのミハス・プエブロの聖行進を見に行って来ました!





この日も朝は晴れていたのですが、この聖行進が始まるお昼頃から雲行きが怪しくなり、どうも決行するか否かもめているようで、始まる時間になっても始まりません。


息子と同じくらいの年の子、
可愛らしくて目が行ってしまいます。


かわいい鼓笛隊もスタンバイしています。(大人もいます。) 

予定時刻を15分ほどオーバーしていよいよスタート!

この日山車を担ぐのは地元の中、高生の男の子。



ゆっくりすり足で、左右に揺らぎながら運びます。

こちらの山車、重いものだと1.5t 以上にもなるのだとか! なのでしばらく歩いたら一度止まり、
反対の肩に変えてと、本当に重そうです。。。






こちらの写真を見ても分かるように、雲行きがよろしくありません。。。

始まってわずか10分ほどで雨が降りだし中止に!

聖行進は担ぎ手が回れ右をし、元来た道を戻ります。

沿道にはたくさんの信者、観光客、住民が集まって今か今かと待ち構えていたのですが。。。

私たちはスタート地点にいたので見ることが出来たのですが、ほとんどの人が見れず仕舞いでした。



偶然にも、娘のITの先生とお会いしたのですが、先生も見れなかったそう。


この雨15分ほどでやみ、私たちも帰宅したのですが、まだまだこの聖行進は連日続くそうなので
今週はベナルマデナの聖行進を見に行く予定です。

子供達は2人とも、一応キリスト教の教育は受けたものの、どこまで理解しているのだろう?と日本では思っていたので、こういった行事を目にする事で頭の中の知識と結びついてくれればな~、
と親は思うのでした。 

イースター=エッグハントや卵の形のチョコレートを食べる日じゃないからね!!笑

ちなみになぜイースターに卵かというと、卵は休止の間にもその中に生命を宿し、そこから抜け出す事が復活のシンボルになったそう。 

今週、天気が持ってくれるといいのですが。。。




2 件のコメント:

  1. 今日、おやつに卵形チョコレート食べました~(笑)
    イースターは、カトリックの幼稚園ではクリスマスやマリア祭と同じく重要なはずですが、春休み中なので、あまり実感がわきません。
    少年鼓笛隊、可愛すぎです!Sくんも数年後、奏者かあるいは山車の担ぎ手として活躍するのでは♪
    それにしても、日本のお神輿や山車とは趣も主旨も異なり、厳かで上品ですね。

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  2. うちの子達も毎日のように卵型チョコレート食べてます~。笑
    日本にいるとなかなか実感できないですよね。。。 
    息子も山車を担いでくれたら嬉しいな~♪ でも、インターに行ってるから難しいかな。。。?
    毎日違う山車がそれぞれの街で出るようなので、どんな種類があるか楽しみです。
    本当に、厳かで上品で素敵です。 また、行ったら写真アップしますね!!

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