2013年10月24日木曜日

昨日は日中降る予定だった雨はずれ込んで夜の雨となりました。

一ヶ月半ぶりの雨です。

久しぶりの雨音はつかの間、ホッとします。

昨日は社会科見学で娘がコルドバにあるメスキータを見に行っていたので、お天気がもって良かったです。




お土産のポストカード。


美しい。


今週一杯で、またまた学校が10日ほど休みになる子供達。


ホリデーシーズンも終わり、出掛けやすくなったから、コルドバ行きたいな〜と思っていたので、ちょっとがっかりです。。。

さて、私達はどこに行こう?

目下思案中。


毎度、学校が休みに入る前の最後の週は行事が続きます。


まずは個人面談。


娘も息子も、学校にすっか馴染み友達もたくさん出来、頑張っているとの事で母さん一安心。


日本の中学校では、個人面談と言うと担任の先生としか話せませんが、子供達が通う学校はカフェテリアに各教科の先生が座っていて、空いている所に行ったり、並んだりしながら全ての先生と話しができます。


時間はかかりますが、担任の先生とだけでは分からない、それぞれの教科の細かい得意不得意が分かり、アドバイスも貰えてとても良いです。


明日は放課後、親も参加出来るハロウィンディスコパーティーです。

フェイスペイントやゲーム、ダンスとコスチュームの優秀者を決めたりと楽しそう。


明後日も小学生はパーティーがあるそうです。



さて、秋が深まりつつあるコスタ・デル・ソルでの息子の朝の日課は




庭で取れたオレンジを搾ってジュースを作る事。





形はイマイチですが、味はまずまず。

ちょっと酸っぱいですが、グレープフルーツ好きな息子にはちょうどいいようです。

飲みたい時に庭から取って、搾りたてのジュースが飲めるなんて、贅沢!

しかも、大した世話もしてないのに。(ここ、重要 !)




日本ではあまり見かけないですが、至極便利なこれ、夫の両親からのプレゼント。

半分に切ったオレンジを押さえるだけでフレッシュジュースの出来上がり。


雨上がりのせいでしょう。



今夜も珍客のお出ましです。






丸々と太ったかえる君!

かなり大きいし、二匹もいました。

前回見かけた時は、プールの中。

我が物顔でプールに飛び込み、悠々泳ぎ出し息子がビックリして叫んだのが2ヶ月前。

こんな乾いた土地なのにまだ元気なんだ〜!とビックリしました。

でも、決して大歓迎ではないので次の移動を願います。笑




2013年10月18日金曜日

季節の移り変り

ただ今、マラガの日の出8時24分。

遅いです。 

なので、7:30に起きると外は真っ暗で、毎朝私は『まだこんなに暗いのに、もう起きなきゃいけないなんて…』と暖かいベッドから出れなくて、少しグズグズするのです。

これは金曜日の朝焼け。



ぼっ〜っとした頭もこの景色を見ると動き出します。

当たり前ですが、日々、季節は移り変わっているんですね〜。


これは8:20の写真です。



昨日は久しぶりにIKEAに。


ケチャップとマスタードのボトルはかわいくてつい購入。

フライドオニオンは、ホットドッグやサラダなどのトッピングだけでなく、煮込み料理に入れるといい具合にコクが出て重宝します。

そして1番手前にあるのは、ニシンの卵。

そう、数の子です。

やはり日本人、魚卵に惹かれます。

味はまずまずだけど、ご飯と食べるにはちょっと物足りない。。

醤油も悪くないけど…と思いついたのが昆布。

小さく切って、混ぜた所



うん、日本の味!

白いご飯に乗せて頂きました。



IKEAに初めていった時は日本より広くて品揃えも日本より多いか期待していたのですが、さして変わりはなく、しいていうなら、こちらのキッチンはオーブンや電子レンジ、冷蔵庫がビルドインになっている所が多いので、それらの品揃えが多いくらいでしょうか。

やはり時々行くと楽しい〜。

その後、別の所へ買い物に行くと


なんと、もうクリスマスデコレーションのグッズが!!

早い!!

もう、そんな時期が近づいてきているのですね。

さて、今日は息子の友達3人遊びに来ているので、賑やかです。



さて、これからおやつに作ったマシュマロケーキ(マシュマロは溶かして使用。)をサーブします。






2013年10月13日日曜日

日々勉強。

昨日は隣街のお祭り最終日。

娘は友達6人と連れ立って参加。

毎度の事ながらこの国のお祭りにかける情熱には、感心させられます。

お祭りの期間一週間は普通で、連日朝4時までとか6時までとかやっています。

大音響だし、(帰宅した娘は気が狂いそうだった!というくらい。)近所の人からの苦情がないのか?と日本人の私は思うのですが、あらかじめ分かっている事だから、嫌な人は離れた所に住めばいいと思っているのでしょう。

スペイン人の楽しみに関するそういう懐の大きい所はとても好きです。




こんな、遊園地に常設してありそうな大きな乗り物がた〜くさん!

ディズニーランドにある小さなコースターよりも大きなコースターが期間限定とはいえど〜ん!とあるのですから驚きです。

こんな物、組み立てたり解体出来るのですね。

さて、一昨日金曜日は先週遊びに来てくれたナディアが『夫が出張から帰って来る前に遊びに来て! モロッカンディナー、一緒に食べよ!』と誘ってくれたので、お邪魔する事に。

到着した私達を迎えてくれたのが、




この素晴らしい景色!

目の前にゴルフ場と海が広がってます。

ゴルフ好きにはきっとたまらないの景色なのではないでしょうか?

ゴルフをしない私もここで、ゴルフしてみたいな〜と思うくらいですから!

この辺りには、こんな素敵なゴルフ場なたくさんあります。

そんな素敵な景色を見ながらまず最初に頂いたのが、


モロッカンミントティー。 

ミントの香りがたまりません。


そして、モロッカンサラダ。

個々の味付けが異なり、普通のレタスとかのサラダに比べて飽きません。

時計周りで、上から赤ピーマンとトマトのマリネ、キュウリ、玉ねぎ、トマトのマリネ、ボイルしたジャガイモにクミンの味を付けた物、中心は茹でたライスとグリンピースをマヨネーズで和えた物。 上に茹で卵が乗ってます。

モロッコではこれを大皿にど〜んと持って取り分けるそうです。

そして、メインは



クスクス。

一体、何人分? まだ、他にゲストが来るの?と思う程の量。

モロッコでは、こういったクスクス料理を毎週金曜日に食べるそうです。

子供達はお皿に取り分けて頂きましたが、大人はモロッコ流にお皿に取り分けず、直接スプーンで頂きました。

それにしても、すご〜く美味しい!!

食べる場所によって味が違い、楽しい! 

今迄、東京でもモロッコ料理のレストランに何度か行った事があるけど、全く比べ物になりません!

クスクスもたまに私も料理するけど、たいがい、モソモソして飽きてくるのですが、これは別物。
今迄食べたクスクスの中で1番美味しかった〜!

野菜は崩れる程柔らかく、甘くて、てっぺんには牛肉と玉ねぎとレーズン、プルーンの煮込みが乗っているのですが、このスパイス使いは日本人には思いつきません。

私があまりに喜んでいたので、親切なナディアは残りを全部帰りに持たせてくれました。

食後のデザートはモロッコのパンケーキとデンマークで人気のパティシエが作ったチョコレート。 この時にはiPhoneのバッテリーが切れてしまい、写真が撮れませんでした。。。 残念。


日本の文化に興味のあるナディア。

茶道の精神にいたく共鳴し、イスラム教にもあい通じる所を感じるそうです。

というか、茶道を嗜んでいない私のこの説明でいいのか一抹の不安を感じます。。

この間も別の友人から『今、日本の柿右衛門のドキュメント番組を見ているのだけど、何て美しいの!』とメールが。

『柿右衛門って、陶芸の?』と聞くと

『そう、6月に先代が亡くなってしまったそうで本当に残念。 次の柿右衛門になる彼の息子のHiroshiが今どうしているか知ってる? 知ってたら教えて! すごく気になるの。』と返信が。

えっ? Hiroshi?? 

 亡くなった事はこちらでも、新聞のアプリを入れているから読んだ記憶はあるけど、『そっか、残念だな〜。』と思って終ってたから、その後はおろか、彼の息子さんの名前がHiroshiさんとは存じ上げませんでした。。。

一日本人として、そんな事返信出来るはずもなく、慌てて色々調べたのですが、Hiroshiさんのその後は分かりませんでした。

その事を彼女に伝えると納得してくれたのですが、『で、柿右衛門のお皿持ってる?』と。

高価な事は容易に想像がつくので、もちろん持っていないのですが、これまた調べたら勿論柄にもよるけど、30センチ大のお皿で10万円程、茶碗で3万円程で、それを彼女に伝えると

『そう、そんなにするのね。 宝クジが当たったら買うわ!』との事でした。

これまた別のロシア人の友人はNYに住んでいた頃、一度お茶会に参加した事があるそうで、ビックリする程よく知っています。 しかも、お茶会に参加したのが、5年以上前なのに。

いやはや、今更ながらこの歳にして、日本人として、勉強が足りないな、私。。。と思うのでした。

そして、ちゃんと知らなくては!とも。なので、近頃茶道について色々読み聞きしています。

そんな風にして、金曜の夜はノンストップで様々な話しをし、しかも、ノンアルコールの飲み物で!(イスラム教徒の彼女はお酒を飲みません。)。

気が付いたら11時! 

慌てて、彼女の家を後にしたのですが、美味しいご飯、楽しい会話の後の夜のドライブはとても気持ちがいいのでした。







2013年10月6日日曜日

Sushi

こちらに引っ越して来て、ちょうど10ヶ月。

かねてからの、和食ブームにアニメのお陰で、ありがたい事に非常に好意的に受け入れられ、ここコスタ デル ソルでの生活も順調な私達。

会う人会う人に『寿司、大好き!』と言われるのは日常茶飯事で、どういう寿司かはともかく、興味を示して貰えるのは嬉しい事です。

人気なだけあって、冷凍の寿司も売ってます。



本当に寿司が好きな人に、作り方を教えて欲しいと言われ、昨日友人を招いて、寿司を一緒に作りました。

デンマーク人とモロッコ人のハーフでイスラム教徒のナディア。

彼女はまだ28歳。
 いつも、イスラム教に則り、頭にはスカーフ、全身を覆う服を着ています。が、その美しさ、スタイルの良さはスカーフを被って全身を覆っていても分かります。

娘は彼女に興味があり、家ではどんな服を着ているのだろう? 髪の色は?長さは?と私に聞いていたのですが、家族と女性にはその姿を見せていいという事で今日その写真を見せて貰ったのですが、美しい事! 

ゴージャスという言葉がピッタリ。

そして彼女はデンマーク語、英語、アラビアンを話し、スペイン語も少し出来、デンマークでお兄さんと老人ホームを経営している才女。

う〜ん、天は2物も3物も与えるようです。
もちろん、彼女の努力もあるのでしょうが。

そして、もう一人スペイン人のマリア。エジプト人の旦那さんが足の手術を火曜日に受けたばかりで、やはりサポートがもう少しいるとの事で、寿司を一緒に作る事は出来ませんでしたが、夕方少し時間が出来たからと寄ってくれました。

マリアが来れるなら、もう一人寿司の作り方を教えて欲しいと頼まれているイザベラにも来て貰おうと思っていたのですが、彼女は英語が話せないので、私とナディアのスペイン語で長時間は厳しいかなという事で、次回に。。

スペイン語、頑張らなくては。。

ナディアは『こんなに大好きな寿司を作れないなんて!』とかねてから思っていたそうなので、今日は本当に喜んでくれました。

自分でも作りたいからと、全ての工程を細かく写真に撮り、お手本を一度見せてからは全て彼女が作りました!

作りたい! という気持ちがあるだけに、覚えも飲み込みも早い事!

今日は普通の巻き寿司と裏巻き寿司の2種。



今日は天気も良かったので外で食べました。

寿司の他に唐揚げ、茄子の揚げ浸し、キュウリの浅漬け、豆腐と海藻のサラダを作りました!

唐揚げに使った鶏肉は、ちゃんとイスラム教の教え通りに締められたハラールの肉を売っている肉屋に行って仕入れて来ました。

デザートには餡子と生クリームのロールケーキ。

これは緑茶と一緒に。

写真は取り忘れてしまいました。。

巻く前のスポンジは


こんな感じ。

グリとグラの絵本に出てくるケーキを思い出す、きれいな黄色!

茄子の揚げ浸しはイマイチだったようですが、おおむね好評で安心しました。



照り焼きのタレの作り方や手巻き寿司等まだまだ知りたい事が一杯のナディア。 

デンマークのご飯は義母に教われるので、モロッコのタジン料理を私も教えて貰う予定です。

ようやく、本場の料理の為にレモンコンフィが使えるようになりそうです。

楽しみ。

さて、これから彼女に渡す為の寿司酢のレシピを書かなくては。







2013年10月4日金曜日

香り

時に、この世は小説より奇妙なり。なんて言いますが、先週に起こった話し。

新学期から放課後、週2回のサッカーを習い始めた息子。

そのサッカーを見ながら、ママ達で話していると、スペイン人のママが『私の姪が知り合って数週間のオランダ人と結婚するって言っているのよ〜。』と話し出しました。

オランダ人のママは冗談で『なんていう名前? もしかして知っている人かも。』と返すと、スペイン人のママは『名前は知らないけど、写真はある。』と携帯を出し、見せてくれたスクリーンには仲良さげなおじさんとおばさんがうつってます。

それを見た、オランダ人のママが『エッ⁈  これ、私の友達!!』というではありませんか!

しかもこの彼、奥さんも子ども2人もいるそうで、8月上旬に友人一家と家族同士で食事したばかりだそう。

それでもって、この知り合ってまだ間も無い2人は今月17日に結婚するそう。

話しを聞いていた私もさすがにビックリ!

その後分かったのが、彼の方はまだ奥さんと正式には別れてなくて、慰謝料や子どもの事で揉めていて、友人の姪も、バツイチで子供が2人いるそう。

う〜ん、聞けば2人とも40代半ば、もう少し待てないのかな〜と他人事ながら思うのでした。



そんな事はさておき、近頃30度を超える日もあるという日本ですが、もう金木犀は咲いて、その香りは街を漂っているのかな〜とふと思う今日この頃。

匂いフェチな私がふと思ったのが、金木犀のアロマオイルがあればいいのにな〜と。





日本では、ちょっと雑貨なんか売っているお店に行けば、アロマオイルやディフューザーやアロマランプを見かけたものですが、この辺りではオイルはたまに、ディフューザーに関しては全く見かけません…  私が知らないだけか気がついてないのか分かりませんが。。。

毎日ではありませんが、私がよくやるアロマオイルの使い方は、小さく千切ったティッシュにアロマオイルを少し垂らし、それを掃除機に吸わせてから掃除する事。

そうすると、排気からそのアロマの香りが部屋中に漂い、掃除機をかけ終わるとアロマランプなんか使うよりよっぽど効率よく、短時間に部屋をいい香りにする事が出来ます!

ゲストがつく前にザッと掃除機をかけると、喜ばれます。

その日の気分で、香りを変えたり、風邪気味だったり、花粉症でムズムズする時はミントのオイルを使ったりと、色々使い分けるのも楽しみの一つ。

ただ、オイルの量と掃除をする部屋との割合によっては、次に掃除機をかける時も前の香りが残っている事もあるので、ご用心。。。

あと、使わなくなったり貰ったけど、好みの香りでない香水を我が家ではトイレットペーパーの芯に染み込ませ、芳香剤変わりに使ってます。

これも、ありがちなトイレの匂いでなくなるのが嬉しい所。

処分に困った香水を使い切るのに役立ちます。

たかが香り、されど香り。

些細な事で、ほんの少し気分がよくなれるのは嬉しい事です。


金木犀の香りはやはり、オイルになって年中その香りを使えるより、これはこの時期だけ少しの間、街に漂う方が、記憶に残ったり、郷愁を感じたりするのかもしれませんね。

何でもかんでも、便利で手に入らないからこその価値がある事に今更ながら気がつく秋の一日でした。


あ〜、金木犀の香りを嗅ぎたいな〜。














2013年10月2日水曜日

我が家の秋。

日中はまだ、日差しがキツイものの朝晩の気温や、空に浮かぶ雲、この辺りでも見かける赤トンボを見ると秋を感じます。
秋を感じるのは胃袋ばかりではありません! 

あしからず。笑

少し涼しくなると、途端に洋服の秋冬物やブーツやブランケットが欲しくなり、暖かい飲み物や赤ワインが飲みたくなります。

あったかいコーヒーも。

夏の間はチョコレートやクッキーなど食べたいと思いませんが、ちょっと涼しくなったコーヒーブレイクにそれらはもってこい!

そんな折、息子のお友達のお父さんが焼いたビスケットを頂きました。



一枚失敬してからの写真です。。。

更にその下にもあります。

ハチミツとミューズリーかオートミールが入った、中がしっとりしたビスケット。

時々スターバックスでこれに似たビスケット食べた事思い出しました!

そしてこれ、家族に大人気!

『ジェリーのビスケット』と呼ばれ、あっと言う間になくなりました。(ジェリーはビスケットを焼いた息子のお友達のお父さんの名前。)

これを食べながら、カフェオレを飲んだ私と子供たち。

息子が『なんか、心もあったかくなるね。』と一言。

娘も『本当に。』

かわいい一言に母さんの心もあったかくなりました。

これから、どんどん大きくなって親との時間より友達との時間を優先するようになるでしょうが、こんな時間を時々でいいから持ちたいな〜と思うのでした。

秋の訪れは、我が家の庭にも。


オレンジが色付きだし、初の収穫。



見栄えは今いちです。。

明日、フレッシュジュースにする予定です。


さて、お味はいかほど?

明日の楽しみです。