2015年3月15日日曜日

Feria del aceite de oliva virgen extra

先週日曜日は、オリーブオイル フェスティバルに行って来ました。

息子のお友達のお父さんがオリーブオイルの工場を経営しており、このフェスティバルにも参加している事から、息子達は初日に見に行かせて貰いました。

会場では、実際工場で使用されている機械の縮小された物があり、どのようにしてオリーブオイルが出来るかを見ることが出来、息子は帰宅後嬉しそうに詳しく説明してくれました。
沢山のオリーブとパンに付けたオリーブオイルを試食出来た事も楽しかったようです。(ここ、子供にはポイント大!です。)

そして、持って帰ってきたパンフレットを見ると昨年訪れたコルドバにあるオリーブ オイル工場、Joan Colin が出展しているではないですか!


昨年、気に入って1ℓを2本購入したのですが、美味しくてかなり早くなくなってしまいました。

この辺りのスーパーでは売っておらず、ネットか電話で注文しなくてはならないのですが、なんとなく億劫で色々他のオリーブオイルを購入していたのですが、この一年これ以上美味しいと思える物に出会えなかったので、いざ出陣 !

会場は最終日だからか、人も多く賑わっておりました。

そして、お目当のオリーブ オイル!



割安な事もあり、ドーンと5ℓ購入!

5ℓでたしか、22ユーロ。

その他、他店でオリーブのペーストやオーガニックオリーブのハンド クリームやボディオイルやお友達のお父さんのオリーブオイルを購入。



帰宅後、缶の横を何気に見ると、今迄受賞したコンクールの輝かしい功績が記載されていたのですが、東京で行われたコンクールでも金賞を受賞しています。


日本 でも買えるのかな?

購入した際、ブースにいた方と色々話したのですが聞けばよかった〜。

また、来年が楽しみです。

2015年3月5日木曜日

グラナダへ

先週金曜日は久しぶりにグラナダへ行って来ました。

本当はスペインにありながら、イギリス領であるジブラルタルへ行こうかと言っていたのですが、その日ジブラルタルはここより更に風がキツくなるとの事で、グラナダへ変更。

家からは1時間15分程。

前回はアルハンブラ宮殿に始まり、アルハンブラ宮殿で終わったので、タパスをつまみがながら、ブラブラしようというのんびりプラン。



グラナダは飲み物を頼んだら、無料でタパスが付いてくるという呑んべいかつ食いしん坊には嬉しいシステムがあります。

グラナダ到着後はブラブラしながら、先ずはカテドラル(大聖堂)へ。





細部まで美しいのは毎度の事。

ヨーロッパの石の文化にまたもやノックアウトされました。

天井までの高さは45m。

完成まで約180年!!

私はキリスト教徒ではありませんが、こんな美しい聖堂で行われるミサに是非来てみたいと思いました。

感動した後は腹ごしらえ。


これまた、毎度の事ですが子供達が一緒だと「お腹が空いた!もっと食べたい。」なるので、大概2軒程しか行けないのが難点。

2軒目は写真を撮り忘れました。

とはいえ、昼間からのんびりグラスを傾け、順に行われるストリートミュージシャンの哀愁溢れるスパニッシュギターやフラメンコを眺めるのはいいものです。



お腹が膨れた後は、また街をブラブラし、細〜い通りに溢れるようにあるモロッコの雑貨やお土産物のお店を見たり。


大人には街の散策や古い建物を見たり美術館へ行くのは楽しい時間ですが、子供達はだんだん飽きてくるので、ネットでオススメとあった科学博物館へ。

私達が行った時は、世界のミイラ展がやっており、それはおびただしい数のミイラを見ました!!

人間だけでなく、ネコや魚のミイラまで。

その他、人間や動物の様々な内蔵器官や不思議が分かりやすく展示されいたり、色々な物に触れたり、ボタンを押したりと子供が楽しめる工夫が沢山されており、大人も面白かったです。


中庭で佇む人はダーウィン。

私達が行ったのは夕方近かったので、駆け足で見たので参加は出来なかったのですが、色々アクティビティーがあったり、実験なんかも出来るようです。


外にはこんな大きなチェスも。

また、イースタンホリデーもすぐ。
今度はジブラルタルへ行けるかな?

ともあれ、楽しい1日でした。


2015年3月3日火曜日

Happy birthday

これ以上風のキツい日が続きませんようにという先月の私の願いも虚しく、先週は連日風がキツい日が続いたコスタ・デル・ソル。

今回も勿論、かなりの量のアボカドが落ちました。

そして、先月15日は娘の15歳の誕生日でした。
昨年からグングンと背が伸び、そして少しほっそりとし、母さんの背もゆうに超えてしまいました。

嬉しいやら淋しいやら。

14日に12日が誕生日だった義母との合同誕生日パーティーを我が家で行う事に。

この日のメニューは手巻き寿司!

写真を撮り忘れましたが、この日はマラガの市場まで出掛けて、新鮮な中トロを購入!

義母と夫は寿司は好きだけど、生魚は嫌いなので、子供達と私、義父が少々食べるくらいだと思い約600gを17ユーロで購入。

が、義父は少々どころか「美味しい!」と箸が伸びる伸びる!

娘と私はあまりの美味しさにため息。

その様子を見ていた義母もそんなに美味しいならと初トライ。
「美味しい!」

夫には軽く炙ってやるとこれまた絶賛!

というわけで、中トロはアッという間になくなってしまいました。

こんな事ならもっと買えば良かった!

とはいえ、義父からは 「こんなに素晴らしく美味しいご飯を食べているのはスペイン中探しても自分達以外いない!」とまで、言って貰え何よりでした。

ケーキは義母が作ったストロベリーケーキ。



そして、翌週は娘の友達からWhatsApp (LINEのようなアプリ)に私に連絡が。
なんでも、サプライズパーティーを企画しているので、オシャレさせて内緒でレストランに連れて来て欲しいとの事。  しかも、偶然にもそのレストランは友人のレストラン!
こんな企画をしてくれる友人達がいる娘は幸せだなぁと嬉しくなる母さん。
勿論二つ返事で、OKを。

友人にはあまりにもうるさかったりしたら注意してねとお願いし、連れて行きました。

そして、娘のビックリから変わるまばゆい笑顔。  とても楽しい時間が過ごせたようでルンルン🎵で帰宅。
とても思い出深い誕生日パーティーとなったようです。

そして、先週はセマナ ブランカで週末を含めて9日間休みでした。

セマナブランカとは、雪を楽しむ週とでも言うのでしょうか。 ようは、スキー休みみたいなものです。 が、ここマラガでは雪は降りません。

グラナダのシエラ ネバダまで行けばスキーも出来ますが。

我が家は週の前半は子供達の友人が代わる代わるお泊まりに来たり行ったりで、母さんタクシードライバーの如く西へ東へ送り迎えでアッという間に過ぎて行きました。

休み中、オランダ人の友人がくれたのは


ウナギの燻製。

これ、今迄何度か頂いたり、友人宅で頂いているのですが、すこぶる美味!

ワインにもビールにもあいます。

しかも、これ息子の大好物。 すごい勢いで食べるので気をつけなければなりません。

軽くレンジで温めるといい具合に油が溶けて、更に美味。

あ〜、美味しかった! 

後半の金曜日にはグラナダへ。

こちらは、次回へ。

間を空けずアップします!





2015年2月4日水曜日

遅ればせながら。。。

2ヶ月近くも更新怠っておりました。。。 

 ブログ、最近更新されてないけど大丈夫?と心配してくれる優しい友人達に感謝! 
元気にやっております。

パソコンから更新出来なくなってから、チマチマと携帯を打つのが億劫で、怠けております。

ブログ移転を考え中です。

さて、昨日は節分でしたね。

海外に住んでいると忘れがちになる日本の行事。
子供達の為になるべく出来る範囲でやってはいます。
そんな状況を察してくれたかのようなタイムリーな郵便が節分前日に友人夫婦から届きました。


可愛らしいカードと小さな鬼のお面と豆。

優しい心遣いが嬉しく、ほっこりした気分にさせてくれました。

恵方巻きは、作ろうかと思ったのですが、1月30日に息子が学校の授業で自分の国の料理を持っていかなければならず、作ったばかりなので作りませんでした。

とても楽しそうな授業なのですが、朝から準備す母さんは結構大変なのです。

朝から巻き寿司なんて面倒なので、「から揚げにしない? それに、⚪︎⚪︎(息子の名前)はスペイン人でも、デンマーク人でもあるから、トルティーヤとかフリキテーラ(デンマークのハンバーグ)にしない? うち、今炊飯器ないから早起きしてご飯炊いたりするの大変なんだよね。」と食い下がってみたのですが、クラスの沢山のお友達や先生迄、「⚪︎⚪︎は寿司持って来てね。」と言われていたらしく、期待に応えたいようで、しかも頭の回転が早い息子は、「前の日の夜作ればいいんじゃない。」とあっさり言われ、渋々承諾。。。

こんな時、ポヤーっとしていた娘なら、から揚げでOKだったのになー、なんて事を思い出し、前日から準備し、大皿にたんと盛り、持たせました。

寿司は相変わらず人気で、私もこちらに来て何度作った事でしょう!

年末にあったスペイン語のクラスの自分の国の料理を持ち寄ってのパーティーにはから揚げ2キロ持って行きました!(前回は寿司。)



他の子は何を持って来たか聞くとワッフルやパンケーキ、カップケーキ、トルティーヤなど、簡単な物ばかり!
ズルい!私なんて…と思ったのですが
「皆、喜んでた!」と空っぽになったお皿を嬉しそうに持って帰って来た息子を見たら、喜んで貰えたならまぁいいかと思った母さんでした。

さて、近頃風のキツい日がちょくちょくあるコスタ・デル・ソル。

我が家はアボカドで大変な事になっております。
この2週間の間に100個以上が落ち、友人、知人に配り、一日最低一個は必ず食べる日々が続いてます。
それでも、我が家のフルーツバスケットはアボカドに占領されてます。



それから、オレンジも!


もう、これ以上フルーツを置く場所がないので、スーパーの袋に入れてます。

こちらはジュースにすればなんとか数がさばけるので、こちらも毎日飲んでいるのですが、とても甘く、果糖の取り過ぎを気にしてます。。。

これだけ沢山落ちても、まだアボカド狩りが出来るほど、沢山なっている木を見ては、これ以上風がキツい日がありませんようにと願う私です。

今更ながら、新年のご挨拶もなんですが、皆様にとって幸多き一年となりますように。

2014年12月8日月曜日

2年が経ち

コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)は、かつてコスタ・デル・ヴィエント(風の海岸)と呼ばれていた程、風がキツい日が割と多く、今日もまた例外でなく、前日に掃き掃除をしたばかりなだけにガッカリする事しばしば。
何故、名前が変わったかと言うとフランコが外貨獲得の為この地を高級リゾート地にするべく、響きの良いコスタ・デル・ソルに変えたのだとか。

アボカドもオレンジも沢山落ちて、また友人達に貰ってもらわなくてはなりません。

オレンジは先月より、毎日ジュースにして飲むのが、我が家の秋から冬にかけての日課です。





ジュースを作るのは息子の仕事。

街のカフェやバルでも2ユーロ程でフレッシュジュースが飲めるので、スペインに来た際は是非味わって欲しい一品の一つです。

3日前、スペインに来て丁度2年を迎えました。

引っ越してしばらくは、話し相手は家族しかおらず、女友達が恋しく思う事が多々あったのですが、だからと言って日本に帰りたいと思う事はなく、夏頃からはスペイン人に、人に道を聞かれたり、車ここに止めて大丈夫か?(レッカーされてから、注意してチェックしている私聞くとは素晴らしい!笑)などと聞かれたりとし、「あぁ、ここに住んでいる人に見えるようななったんだなぁ。。」としみじみ思うようになりました。

気心しれた友人も出来、有難い事です。

海外に住んでいると当たり前です何、日本手に入る全てが手に入る訳でなく、色々な物を手作りするようになるのですが、とうとうこんな物まで作るようになりました。


何だか分かるでしょうか?

精製水、グリセリン、尿素の3つです。

そう、化粧水の材料です。

日本から持って来た化粧水も在庫がとうとう尽き、色々見たのですがどうやらスペイン人、あまり化粧水をつけないようで、見かけません。 

お店でいちいち、沢山のボトルが何なのか読むのも面倒なので、作る事に。

薬局で簡単に手に入り、添加物も香料も入っておらず、しかも安い!

私は尿素を入れすぎると痒くなるので、控えめに入れてます。

コラーゲンやヒアルロン酸、ローズエキスなども手にはいれば入れたいと現在もくらみ中。

十分しっとり潤い、満足です。

皆様、是非お試しを。

2014年12月7日日曜日

月が綺麗ですね。

日が6時半にはすっかり暗くなり、日が短くなっているコスタ・デル・ソル。

日の出は7時半くらい。
朝焼けも美しいです。

昨日は6時半には美しい月が見えました。

夏目漱石が英語教師をしていた時、生徒が 'I love you 'を「我君を愛す」と訳したのを聞いて、「日本人はそんな事は言わない。月が綺麗ですね、とでも訳しておきなさい。」と言ったとか。

そんな事をふと思い出しました。




この日の月は我が家のシンボル ツリーの間から。

そろそろ散髪が必要ですね。

庭仕事をしているとあっと言う間に日が暮れてしまいましたが、こんな素敵な月が見えたので、庭仕事もたまにはいいものです。

ふと庭から我が家を見ると、家の中から見る感じとまた雰囲気が違い一枚パチリ。



クリスマスツリーが家の中を冬らしい暖かな感じにしてくれていて、改めて我が家が好きだと思いました。

先週はマルベーリャの寿司屋へ行っただけでなく、スペイン人の友人一家を招いての晩ご飯を一緒に食べました。

色々、洋風なご飯も作りたいのですが、やはりアジアな感じを期待され、また受けもいいので、この日もやっぱりそうなりました。

まずは、おつまみ。



奥より、スライスしたマンチェゴ(スペインのチーズ)にオリーブオイルを垂らしたもの、ブリー、クリームチーズのディップ。 
ディップは室温に戻したクリームチーズに、鰹節、醤油、長ネギのみじん切り、彩りにチャイブを入れて混ぜたもの。

かれこれ10年くらい友達に教えて貰った一品。

日本人にも外国人にも好評です。

手前のスプーンに乗った物はスモークサーモンのマリネ。 

中央は我が家のアボカドをスライスしてハモンセラーノを巻き、バルサミコとこれまたオリーブオイルを垂らした一品。

写真にはないですが、予想外に早くお皿が空になりつつあったのでたまたま前日作っていたチャーシューと煮卵を出した所、大ヒット!
その後に出すタタキと似た感じになるから出す予定はなかったのですが、喜んで貰えて良かったです。
タレに味噌とオイスターソースを使っているのでご飯に乗せて食べても美味♪

その後は、




生春巻き。
これ、食べた事ない外国人が以外に多いんですよね。


韓国風牛肉のタタキ。
子牛だったせいか色が豚肉のようでした。



麻婆春雨。



デザートは胡麻プリンと柿。

楽しい時間でした。

文化の違いって、面白いなといつも思います。

友人がこの日持って来てくれたポインセチアは籠に入れて楽しんでます。



クリスマスの雰囲気が増して嬉しいです。


2014年12月4日木曜日

先週は。

もう、12月ですね。

ハロウィンが終わるとクリスマスまでがあっと言う間に感じるのは毎年の事ですが、今年は更に早く感じるのは歳をとった証拠でしょうか?


近頃、気温も下がり空気も澄んできたのでしょう。

日の出時、夕暮れ時にアフリカ大陸がきれいに見えます。



これは昨日の写真。

夕焼けの真下の黒い部分がモロッコです。

東京のかつての我が家から見えた富士山は時に身が締まるキリッとした気持ちや、明日も頑張ろうという気持ちにさせくれましたが、アフリカ大陸は少し違ってリラックスした大らかな気持ちにさせてくれます。


さて、先週は友人とマルベーリャへ買い物に行きました。

マルベーリャはアンダルシア地方一の高級リゾート地。

ショッピングモールで買い物した後は、友人お勧めの寿司屋へ。

というか、寿司レストランって感じなのすが。

場所はプエルト・バヌー。

ここは沢山の船が停泊するヨットハーバーですが、アントニオ・バンデラスやショーン・コネリーの船もあるとの超高級ヨットハーバーです。

そこにある寿司屋はやはりお値段は最高級。

お味はまあまあ。 握りも2貫で7ユーロくらいからだったのでいいお値段です。

巻き寿司は色々種類があります。

やはり外国人向けにクリームチーズが入ってたり、巻き寿司が揚げてあったりと日本の高級寿司屋とは趣きが異なります。





揚げてある巻き寿司には写真の通り、ソースがかかっているのですが、友人は更に醤油にどっぷりと浸して食べていたので、やはり繊細な食材の味は理解が難しいのかな〜と思いました。

巻き寿司は細巻きとの間くらいの大きさで小ぶりです。

これを4種類頼んで、70ユーロ!
約1万円です。

  まあ、一つの経験ですね。

あ〜、日本のお寿司が食べたいです!