2014年12月8日月曜日

2年が経ち

コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)は、かつてコスタ・デル・ヴィエント(風の海岸)と呼ばれていた程、風がキツい日が割と多く、今日もまた例外でなく、前日に掃き掃除をしたばかりなだけにガッカリする事しばしば。
何故、名前が変わったかと言うとフランコが外貨獲得の為この地を高級リゾート地にするべく、響きの良いコスタ・デル・ソルに変えたのだとか。

アボカドもオレンジも沢山落ちて、また友人達に貰ってもらわなくてはなりません。

オレンジは先月より、毎日ジュースにして飲むのが、我が家の秋から冬にかけての日課です。





ジュースを作るのは息子の仕事。

街のカフェやバルでも2ユーロ程でフレッシュジュースが飲めるので、スペインに来た際は是非味わって欲しい一品の一つです。

3日前、スペインに来て丁度2年を迎えました。

引っ越してしばらくは、話し相手は家族しかおらず、女友達が恋しく思う事が多々あったのですが、だからと言って日本に帰りたいと思う事はなく、夏頃からはスペイン人に、人に道を聞かれたり、車ここに止めて大丈夫か?(レッカーされてから、注意してチェックしている私聞くとは素晴らしい!笑)などと聞かれたりとし、「あぁ、ここに住んでいる人に見えるようななったんだなぁ。。」としみじみ思うようになりました。

気心しれた友人も出来、有難い事です。

海外に住んでいると当たり前です何、日本手に入る全てが手に入る訳でなく、色々な物を手作りするようになるのですが、とうとうこんな物まで作るようになりました。


何だか分かるでしょうか?

精製水、グリセリン、尿素の3つです。

そう、化粧水の材料です。

日本から持って来た化粧水も在庫がとうとう尽き、色々見たのですがどうやらスペイン人、あまり化粧水をつけないようで、見かけません。 

お店でいちいち、沢山のボトルが何なのか読むのも面倒なので、作る事に。

薬局で簡単に手に入り、添加物も香料も入っておらず、しかも安い!

私は尿素を入れすぎると痒くなるので、控えめに入れてます。

コラーゲンやヒアルロン酸、ローズエキスなども手にはいれば入れたいと現在もくらみ中。

十分しっとり潤い、満足です。

皆様、是非お試しを。

2014年12月7日日曜日

月が綺麗ですね。

日が6時半にはすっかり暗くなり、日が短くなっているコスタ・デル・ソル。

日の出は7時半くらい。
朝焼けも美しいです。

昨日は6時半には美しい月が見えました。

夏目漱石が英語教師をしていた時、生徒が 'I love you 'を「我君を愛す」と訳したのを聞いて、「日本人はそんな事は言わない。月が綺麗ですね、とでも訳しておきなさい。」と言ったとか。

そんな事をふと思い出しました。




この日の月は我が家のシンボル ツリーの間から。

そろそろ散髪が必要ですね。

庭仕事をしているとあっと言う間に日が暮れてしまいましたが、こんな素敵な月が見えたので、庭仕事もたまにはいいものです。

ふと庭から我が家を見ると、家の中から見る感じとまた雰囲気が違い一枚パチリ。



クリスマスツリーが家の中を冬らしい暖かな感じにしてくれていて、改めて我が家が好きだと思いました。

先週はマルベーリャの寿司屋へ行っただけでなく、スペイン人の友人一家を招いての晩ご飯を一緒に食べました。

色々、洋風なご飯も作りたいのですが、やはりアジアな感じを期待され、また受けもいいので、この日もやっぱりそうなりました。

まずは、おつまみ。



奥より、スライスしたマンチェゴ(スペインのチーズ)にオリーブオイルを垂らしたもの、ブリー、クリームチーズのディップ。 
ディップは室温に戻したクリームチーズに、鰹節、醤油、長ネギのみじん切り、彩りにチャイブを入れて混ぜたもの。

かれこれ10年くらい友達に教えて貰った一品。

日本人にも外国人にも好評です。

手前のスプーンに乗った物はスモークサーモンのマリネ。 

中央は我が家のアボカドをスライスしてハモンセラーノを巻き、バルサミコとこれまたオリーブオイルを垂らした一品。

写真にはないですが、予想外に早くお皿が空になりつつあったのでたまたま前日作っていたチャーシューと煮卵を出した所、大ヒット!
その後に出すタタキと似た感じになるから出す予定はなかったのですが、喜んで貰えて良かったです。
タレに味噌とオイスターソースを使っているのでご飯に乗せて食べても美味♪

その後は、




生春巻き。
これ、食べた事ない外国人が以外に多いんですよね。


韓国風牛肉のタタキ。
子牛だったせいか色が豚肉のようでした。



麻婆春雨。



デザートは胡麻プリンと柿。

楽しい時間でした。

文化の違いって、面白いなといつも思います。

友人がこの日持って来てくれたポインセチアは籠に入れて楽しんでます。



クリスマスの雰囲気が増して嬉しいです。


2014年12月4日木曜日

先週は。

もう、12月ですね。

ハロウィンが終わるとクリスマスまでがあっと言う間に感じるのは毎年の事ですが、今年は更に早く感じるのは歳をとった証拠でしょうか?


近頃、気温も下がり空気も澄んできたのでしょう。

日の出時、夕暮れ時にアフリカ大陸がきれいに見えます。



これは昨日の写真。

夕焼けの真下の黒い部分がモロッコです。

東京のかつての我が家から見えた富士山は時に身が締まるキリッとした気持ちや、明日も頑張ろうという気持ちにさせくれましたが、アフリカ大陸は少し違ってリラックスした大らかな気持ちにさせてくれます。


さて、先週は友人とマルベーリャへ買い物に行きました。

マルベーリャはアンダルシア地方一の高級リゾート地。

ショッピングモールで買い物した後は、友人お勧めの寿司屋へ。

というか、寿司レストランって感じなのすが。

場所はプエルト・バヌー。

ここは沢山の船が停泊するヨットハーバーですが、アントニオ・バンデラスやショーン・コネリーの船もあるとの超高級ヨットハーバーです。

そこにある寿司屋はやはりお値段は最高級。

お味はまあまあ。 握りも2貫で7ユーロくらいからだったのでいいお値段です。

巻き寿司は色々種類があります。

やはり外国人向けにクリームチーズが入ってたり、巻き寿司が揚げてあったりと日本の高級寿司屋とは趣きが異なります。





揚げてある巻き寿司には写真の通り、ソースがかかっているのですが、友人は更に醤油にどっぷりと浸して食べていたので、やはり繊細な食材の味は理解が難しいのかな〜と思いました。

巻き寿司は細巻きとの間くらいの大きさで小ぶりです。

これを4種類頼んで、70ユーロ!
約1万円です。

  まあ、一つの経験ですね。

あ〜、日本のお寿司が食べたいです!

2014年11月14日金曜日

ファラオの秘密

10日程前から、急に気温が下がり空気が一気に乾燥し、冬が来つつある事を感じるようになってきたコスタ・デル・ソル。 

暖かい飲み物が恋しくなり、買い物に出掛ければあちらこちらでクリスマスのディスプレーが見られ、「あー、家の中をかわいくディスプレーしたい!」と購買意欲が湧いて来ます。

一昨日は、息子の通う学校では恵まれない子供達への募金の日で、最低2ユーロから寄付をするのですが、その日は先生方が世界の恵まれない子供達の環境などを話して聞かせるのですが、それだけでなく、なんとその日はパジャマでの登校可。 (小学生のみ。流石に中学生はパジャマでの登校はありません。)
学校がそれを提案するのですが、いつもと違う一日は子供達に楽しみを与え、面白いなと思いました。

息子もいつもより早く起き、パジャマからパジャマへ着替え、ガウンを来て登校。

学校に着くと、おでこにアイマスクもしっかり付けた子供もいて、皆楽しそうでした。

そして、その日母さんは友人のフランス人とベルギー人のゲイカップルとスペイン人の女友達と久しぶりに会ったのでした。

本当は一緒にご飯をと言っていたのですが、スペイン人のアナが忙しく、兎に角先ずは会おう!と言って会ったのですが勿論、乾杯はビールで。
と言ってもずっとビールだったのですが。

久しぶりの再会に話しは尽きず、楽しい時間はあっと言う間。

ベルギー人のセルジオに聞こう、聞こうと思いながら忘れてしまった事が一つ。

以前、自分の名前を日本語で書いて欲しいと頼まれ、カタカナで「セルジオ」と書いたのですが、何とその後脇腹の辺りに自分の名前を日本語でタトゥーを入れたのでした!

が、誇らしげに見せてくれた脇腹のタトゥーは「セルシオ」。。。

「シ」の横の点々がない。。。

私がボケて間違えて書いたのか一緒焦りました。。。

ですが、流石にそこまではボケてないはず。

慌てて、説明したのですがセルジオは「そうなんだ。 この文字にドラゴンが絡みつく感じでまたタトゥー入れるつもりだから、その時点々を入れるよ。」との事だったのですが、その後彼らは3ヶ月半以上、フランスでバカンスと暫く会えなかったので、次回会ったら絶対聞こうと思ってたのに、すっかり忘れてしまいました。

次回こそはちゃんと聞こう!


さて、その日のご飯は先日のインターナショナル ピクニックで友人のエジプト人の旦那さんが作ってくれたラムとレモンの煮込みをラムが少し苦手な娘の為、牛肉でアレンジして試してみました。

友人宅では、ピタ ブレッドと一緒に頂きましたが我が家ではバターライス一緒に頂きました。



弱火でコトコト煮込んだのでお肉はホロホロでレモンの酸味が程よく美味しかったのですが、何かが違う。。。

う〜ん。  

友人にメールで聞いてみたのですが、「ファラオのシークレットがあるのよ。」との事。

近いうち、一緒に作ろうと彼女の旦那さんが言ってくれているそうなので、是非ファラオのシークレットを聞き出そう!と今から心待ちにしています。




2014年11月4日火曜日

インターナショナル ピクニック

すっかりサボッておりました。

もう、11月です! 毎年ハロウィンが終わるとクリスマスがあっと言う間にやって来るように感じます。

子供達が通う学校では、ハロウィン前に学期の中間休みがあり、その休み前にハロウィンBBQパーティーがありました。
その日子供達はハロウィンのコスチュームで登校。

今年の息子はヴァンパイア。
朝から母さんメイクに大忙し。 前日にネットでヴァンパイアメイクをリサーチさしたおかげで初めての割にはまずまずそう出来。 口元は勿論、袖口や襟ぐりにもニセの血を垂らして完成です。

娘は学校にはパンプキンのコスチュームで登校し、31日友達の家でのパーティーにはデッド ガールの出で立ちにて参加。こちらは敗れたタイツに顔には傷があり、口元には勿論血を垂らすという出で立ちです。

コンテストもあるし、ようやくハロウィンが定着してきつつある日本とは比べ物にならない位、どの子も髪が緑だったり、逆立っていたりと本格的な出で立ちです。 

ハロウィンの31日は娘は友人宅でのパーティーに、私と息子は友人のカフェでのパーティーな参加。 母さんはのんびりワインを飲みながら、子供達のコスチュームを眺め、おしゃべり。

楽しい一日でした。

ハロウィンより遡る事3週間。

友人宅のテラスにて持ち寄りのインターナショナル ピクニックをしました。


企画し、招いてくれた友人はスペイン人。 旦那さんはエジプト人。 旦那さんはこの日の為に、ナスのペースト、ラムとレモンの煮込みを仕事に行く前、私達の為に作ってくれていました!

デンマーク人の友人は義母もよく作るフリキテーラ(ミニハンバーグのような物。)とフェタとキヌアのサラダを。 モロッコ人の友人はひき肉と野菜の微塵切りを様々なスパイスで味付けした物を春巻きの皮を1/3に切って三角に巻いて揚げた物。 名前を忘れてしまいました。。
オランダ人の友人はデザート担当。

私はサラダちらし寿司。




この景色を眺めながらのランチは最高!

食後はモロッコのミントティー。

砂糖控えめで美味しかったー。

またしようね!と解散し、そのまま子供達のお迎えへ。

とても楽しい一日でした。

先月の事、少しずつアップしていきます!




2014年9月30日火曜日

マラガの果物と言えば

「車、レッカーされるの巻。」をブログでアップしてから何人かの日本に住む友人達が「大変だったね。」とLINEでメッセージを送ってくれる。

且つ、お互いの近況なんかも話したりし、この便利さと離れていても気にかけてくれる友人達の優しい気持ちに深く感謝。

ありがたい事です。

大人になって出来る友人は、勿論好きな事や物が似ているという共通点だけでなく、やはり相手を思いやる気持ちがあり、そして尊敬する所がある人だと思います。  

私の場合。

私の場合はさておき、9月に入りマラガ産のマンゴーの季節に入ったようであちこちのスーパーで見かけます。
ちなみにスペインでマンゴーが取れるのは、ここマラガだけだそう。


我が家のフルーツバスケットもこんな感じ。



なので、朝からマンゴーヨーグルトラッシーとか飲んでます。

1キロ2ユーロ位。

メキシコ産とかのマンゴーより色が濃く、食感ももっとしっかりしています。

あと、スペインのカナリア諸島ではバナナが取れ、これもまたとても美味しいのですが、売場では国産のバナナは「Platano」(スペイン語でバナナの意味。)、外国産には「Banana」と表示されています。

マンゴーの隣にあるチリモヤも収穫の時期を迎えているようでよく見かけるようになりました。

スペインは果物が日本より安く、毎日必ず何かしら食べています。 

久しぶりにマンゴープリンでも作ろうかしら。

夏にはなかった果物なんかを見ると季節の移り変わりを感じます。






2014年9月28日日曜日

友人を招いて。

さて、めっきり秋らしくなってきたここってコスタ・デル・ソル。

朝7時半に起きても外は暗く、冬も忍び足で少しずつやって来ている事を感じます。

先週から曇り空が多く、3ヶ月振りに少し雨が降り、久しぶりにかいだアスファルトや土の濡れた匂いにうっとりしたのですが、僅か30分ほどで止んでしまいガッカリ。
ですが一昨日夜からかなりのまとまった雨が久しぶりに降りました。

きっと植物は喜んでいるでしょう。

植物だけでなく人間も。

気持ちを明るくしてくれる晴れも、流石に3ヶ月以上続くとしっとりとした雨が恋しくなります。

娘が、「あ〜、久しぶりに雨降って欲しいな。あの落ち着いた感じが懐かしい。」と言った時は、身体だけでなく情緒も成長してくれている事を嬉しく感じる母さんでした。

先週金曜日は友人一家を招いての晩ご飯でした。

夏休みの間、ずっと故郷のデンマークに帰っていた友人。
その前の週、久しぶりにゆっくり話そう!とカフェで朝ご飯を食べた時の事。
かつて、日本に住んでいた時、月一位の割合で、子供を通じて知り合った友人4人と持ち寄りで、金曜日の夜に都合の合う人達で、飲んだり食べたりしていた話しをしたら「素晴らしいアイディア!是非やりたい!」との事で、じゃあやる?取り敢えず来週やろうという事になりご招待。

彼女からは「寿司を絶対作って欲しい!」との強いリクエスト。
もう、日本から持って来たお米もないし、こっちで買ってみたイタリア産の寿司用のお米を買ってみたがイマイチだったので、「他の物、作らせてよー。」と言ってみるが、「ダメ、寿司がいい!」との事。

とはいえ、寿司と彼女が作るクスクス料理(彼女はデンマーク人とモロッコ人とのハーフ)だけというのも…という事で、作ったのは


まずは、前菜。

茶碗蒸しと生春巻き。

茶碗蒸しと言えば、先日茶碗蒸しを作った時の事。
残り少なくなってきた貴重な茅野舎の出汁2パックを使って取った美味しい出汁の入った鍋を、シンクの中で冷水を張ったボウルの中に入れ粗熱を取っていたら、なんと夫がその上で雑巾を洗うという信じられない行動を取る!!

「あッーーーーーーーーーー!!!!」

と気が着いた時には、時既に遅く、夫は尋常ならぬ私の雄叫びに慄く。

説明すると、「エッ、茶色かったから汚い水だと思った。」と日本に15年も住んでいたのに、ふざけた事を抜かす。
残り少ない事を説明しても、「ふーん。知らなかったし。」で終わる。

ガーン…

「この外人めが!」と心の中で罵りながら、新たにまた2パック使って出汁を取りなおしました。

ここが日本なら許せるのですが、茅野舎の出汁なんて売っていないスペイン。 いざ、晩ご飯となった時にも怒りは燻っており、大きな器で蒸しあげた茶碗蒸しをサーブする時、あえて夫の器にはサーブしなかった私。

ささやかな復讐です。

なのに、「何で入れてくれないの?」と呑気な発言。

全く悪かったという素振りも言葉もなく、「仕方ないでしょう。」のスタンスなので、思わず「食べる資格があると思って?」と言ってしまう。

そんな私のチクリとした棘にもお構いなく、自分でしっかりよそって「美味しい。」と食べているのでした。

話しを戻し、あと私が作ったのは牛肉のタタキ。



そして、友人が持って来たこのクスクスのサイズ!

ドーンッと山のよう。 中央トップにあるのは小振りとはいえ、鶏1羽。

鶏を囲むようにある茶色い物は、玉ねぎとレーズンを甘く炒めた物。

これがいいアクセントになり、今日も美味❤️

モロッコではこれは金曜日に食べる料理だそう。

曜日によって食べる物が決まっているというのは日本にはない習慣なので、面白いですね。

しかし、このクスクス食べても食べても減りません!

しかも、彼女も彼女の子供達もいつも食べているから。と一口も食べません!

結果、翌日もそのまた次の日も頂きました。 美味しかったから苦になりません。

シナモンが苦手な私は、カレーを作る時にしかシナモンを使わないのですが、このシナモンの使い方は大好き!
教えて貰わなければ!

デザートには、桃のロールケーキ。

が、写真は撮り忘れてしまいました。

このロールケーキは自慢の一品。

生地にコーンスターチ、米粉を入れているので、フワフワ、もっちり、しっとりしています。

クリーム系の甘い物が苦手という彼女の子供達も美味しいと食べてくれました。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、11時半にお開きに。

そして、日本の友人を懐かしく思い後片付けをするのでした。












2014年9月12日金曜日

車、レッカーされるの巻。

全く、こんな事になろうとは…

前回、髪を切ってから早3ヶ月以上が経ち、髪切りたい衝動とここ2年くらいでグッと増えた白髪もいよいよ染めなくてはならなくなり、ちょっと気になっていた新しく出来た美容院へ予約を入れ、行って来ました。

この辺りは人口の半分が外国人と言っても過言ではないほど、外国人が多いので、夫は美容師も英語が出来るから大丈夫でしょ。と言うけど、万が一の為に言いたい事をどうやってスペイン語で言うか確認して、いざ出発。

近くに運良く、駐車場も見つかり、出たし好調!と喜び勇んでいざ美容院へ。

雰囲気はオシャレで、いい感じ。
担当だった人は残念ながら、英語はあまり出来ず、私の拙いスペイン語でのやり取りに。 

あー、来る前にスペイン語チェックしておいてよかった。

日本のハサミを愛用している、タトゥーいっぱいのお兄さんのカットもブローも前回の所よりはずっと丁寧で一安心し、駐車場所へ戻るとなんと車がない!!

顔面蒼白。 頭の中真っ白!

盗まれたか?!

しかも、こんな時に限って携帯を家に忘れるという始末。。。


慌てて公衆電話を探して夫に電話。

番号を押す指も震えます。

事の顛末を話すと夫、一気に不機嫌に。。。

「そこ、止めていい場所だったの?」

「えっ、ずらっーと車が並んだ端から3番目位に停めたけど。。。 大丈夫と思って、詳しくはチェックしなかった。 見に行ってまた掛け直す。」と電話わ切り、確認しに行くと歩道を挟んで標識発見。





ガーン…

端から3台目まではこの標識のターゲット発覚。

ガックリ肩を落として、この標識を見つめるアジア人を興味津々に見るスペイン人のおじさん3人。

なので、「ここって停めたらダメなんですね。」と言うと、「どこ停めたの? ここ? あー、ギリギリでだめだね。」と。

やっぱり。↓↓

「ローカルポリスに行くんですよね?場所知ってますか?」と聞くと、「ここへは仕事で来ているから知らないけど、そこにツーリストの為のオフィスがあるから地図くれるよ。」との事で地図を貰って出てくるとおじさん達、「あそこに警察官いるから聞いてごらん。」と教えてくれる。

スペイン人は親切なのだ。

そして、警察官に話しを聞くと警察署でなくて、車がレッカーされている所まで行かないといけないらしい。。

1度夫がレッカーされた時は150ユーロかかり、今回もそうなのかと聞くとハッキリとは覚えてないけど、60何ユーロだと思うよ。との事。

夫に電話を掛け直すと言ったけど、また文句を言われるのも腹が立つので、女の意地で、地図を見せ場所詳しく聞き、いざ出発。

大体の場合は分かったのだが、小さい道が分かりにくく、歩いているおばさんに聞くと、速攻「あー、車持ってかれたのね。」と言われる。
近くだから一緒に行ってあげるとの事で、歩くこと5分。

無事に到着して、68ユーロを払い帰宅。

帰ったら、夫は不機嫌なものの自分が払った金額の半分以下で済んだので多少の機嫌は直ったものの、標識の写真を見せたら、「これが目に入らない!?」と何度も聞かれ「入ってたら停める訳ないでしょ!!!」とブチ切れる。
必死にスペイン語を話し、聞き取ろうとしたので、軽く頭痛はするしで、踏んだり蹴ったりの日なのでした。

そんな失敗をその数日後、友達のカフェでその友達に話すと、「先月もジェリー(彼女パートナー)の妹もレッカーされて大変だったのよ。」と言ってサービスでワインを出してくれる。





やっぱり、持つべきものは女友達。

落ち込んだ気分も、女友達の慰めとワインで癒されるのでした。

はい、次からは気を付けて駐車します。





2014年9月8日月曜日

秋へ。

先週から、夕暮れ時と言っても9時前なのですが、アフリカ大陸が見えるようになったコスタ・デル・ソル。

日中は残暑厳しい日が続きますがやはり空気も変わり、秋が近づいてきているのですね。

夏の間はほとんど見る事がなかったので久しぶり。

子供達の学校も先週の木曜日からようやくスタート!

約2ヶ月半の夏休みがようやく終了です。

さて、我が家の前のお宅のパームツリー。

引っ越してきた時から、枯れた葉がかなり付いており、ずっと手入れしてくれないかな〜と思っていた所、先週ようやくお手入れが施されました。

高さがゆうに10mを超えるであろうこの木の手入れは専門の業者が行います。



この先にモロッコが写っていればパーフェクトな写真だったのですがそうそう都合良くもいかず、この日は生憎の曇り空。

うちも去年、夫の両親の家を手入れしているガーデナーに頼んだのですが、ハシゴがギリギリなので次回は無理と言われたので、うちもパームツリーのメンテナンス専門業者に頼まなければなりません。

いくらするんだろ??

ちなみにお手入れ前はこんな感じ。



分かりますでしょうか?
真ん中から少し左側。

本当にサッパリ!

見通しが良くなりました。


さて、本日は先月我が家にお泊りした姪っ子の誕生日。

夫の姉曰く、またうちに行きたい!と言ってくれているらしく、嬉しい限りです。

先月末のお別れの時は2度程、私の首にしがみ付いて離れない時間がありました。

暑い日だったので、2人して汗まみれでしたが、かわい過ぎて「暑いからもうやめて〜。」とは言えませんでした。




お別れの日は、夜の飛行機だったので、夫の両親宅にておやつを一緒に。

前日の晩は義母が腕を奮い、一緒に最後の晩餐の予定でしたが、4人の孫たちの長期滞在に疲れが出たようで、義母目眩がするとダウン。

敢え無くキャンセル。

ともあれ、1年ぶりの再会出来、また楽しい思い出が出来たのでした。


2014年8月27日水曜日

夏の終わり。

夏休みもいよいよ終わりに近づきました。

本日も快晴、コスタ・デル・ソル。


お気に入りの道からの一枚。

左端に見えるのは灯台です。

今年も歳など全く気にせず、連日泳いで真っ黒になりました!

ちょっと暗い所で見る自分黒い事!

先日から、その吹く風が秋を感じさせるものになって来た事に気が付いていましたが、一昨日庭で赤トンボ見つけ、益々の秋を感じるのでした。

そんな秋を感じるせいもあるのか、先程見た、エミー賞でのビリー・クリスタルのロビン・ウィリアムに捧げるスピーチに胸が熱く、痛みました。

子供達の学校が始まって、少し落ち着いたら、彼の作品を改めて見たいな。 彼の死は本当にショックです。

私の最近といえば、そんなショックや淋しさをのんびり感じる暇も以外となく、スペイン語のクラスに通い、宿題をし、友人を招き招かれ、一緒にご飯食べたりお祭りに出掛けたり、10日程前からはイギリスに住む夫の姉一家が子供4人を連れスペインにやって来ており、かなりバタバタしております。

先週金曜日のバーベキューは夫の両親も来て、計12人。

10人も12人もさほど変わらないので、夫の両親の参加も構わないのですが、義父は子供達とのご飯は落ち着かないと嫌い、日が沈んで暗くならないとご飯にしたくない人なので(一緒だと晩ご飯10時とか11時、普通です。。。)若干めんどくさい。

ただでさえ人数が多いので、正直若干⁈ かなり憂鬱に。。。

その日は、5歳の姪っ子が泊まりたいと我が家へお泊り。

小さなゲストは金髪、アイスグレーの可愛い女の子。

甥っ子、姪っ子、皆平等に勿論接していますが、やはり懐いてくれる子が可愛いのは人情。

この5歳の姪っ子、内緒ですが、私のお気に入りです。

息子は小さい彼女のやりたい事に付き合ったり、娘は髪を洗ってあげたり、身の回りの世話をしてあげたりと、子供達の成長を感じ、母さん何もせず。

楽チンです。

でも、二人とも翌日の午後には疲れて「ね〜、お迎えまだなの?」とこっそり日本語で聞いてたけど。

ホストは楽しいけど、人をもてなすのは大変だということを学んだ子供達でした。


月曜日は近くのレストランへ。

ここは年に半年しか開いていません。

行きたいね、といいながら何と無く行きそびれていた所ですが、当たりでした!

ロケーションもビーチのすぐそばということもあり、素敵な雰囲気。





夕暮れ時がいい感じ。



子供達の通う学校のすぐそばだというのに何で今迄来なかったんだろう?



パエリヤも絶品!

あ〜、日本に住む友人、家族に食べさせてあげたいな〜と思う一品。

ちなみにスペイン人はパエリヤを昼ごはんに食べるそう。  
昼がメインだもんな〜。
私のスペイン語の先生が言うには夜、パエリヤを食べている人を見るとあ〜外国人なのねと思うと言っていた事を思い出しました。
はい、その通りです。
そういえば、同じく先生に昨夜、晩ご飯何食べたか聞かれた時、「えっ〜、レンズ豆とチョリソのスープに、、、」と言うと話しが途中なのにもかかわらず、「夜にそのスープはありえないわ。 スペイン人にそれは昼ごはんのメニューよ。」と言われたな〜。
うちは、夜がメインなので、パエリヤもレンズ豆とチョリソのスープも夜たべます!

話しを戻して、、、

こうやって外で美味しいものを食べると自分の料理に足りないものが分かり、進歩出来そうな気が。

私達はテラスで頂きましたが、レストラン内の天井はこんな感じ。



かつて、水やワインを入れていたテラコッタの土瓶。

素敵です。


そして水曜日は映画を見て、メキシカンのレストランへ。




こちらのレストランの一押しのビール。

高さ50cmはあろうかというこのグラス。

お値段1ユーロ。

素敵すぎ!

お客さん、皆写真を撮ってます。

暑い日が続くコスタ・デル・ソル。

ご飯を作らなくてもいい日はとてもハッピーです。










2014年8月12日火曜日

ある夏の一日。

結局、我が家の紫蘇はカイワレのような芽までは順調でしたが、あっと言う間に鳥に食べられ全滅しました。。。

また、新たに植えなおしたのですが、気温が既に高かったからでしょう、芽を出すことはありませんでした。

残念。

今年の夏は紫蘇がいっぱい食べられる!という目論見は瞬く間に夢に。

来年こそは頑張ろう!

紫蘇はダメでしたが、アボカドはすこぶる順調です。







今年も豊作になりそうです。

さて、昨日は家族で映画 「Transformers 」を見に行きました。

特に期待をしてなかったせいもあるかと思いますが、以外にも面白く、約3時間見入ってしまいました。

スペイン語の字幕も勉強になり一石二鳥。

映画が終わってのは9時。

その後は、タパスを食べ港へ散歩へ行くことに。

昨夜は月がきれいでした。

車の中からの一枚。




最近お気に入りでヘビロテの、Liquid Spirits の曲がまたこの月に合い、しばしうっとり。



そして、港に着くと、
たくさんの人・人・人!






また、その雰囲気も楽しく、友人のメキシカンレストランに寄ろうかと思ったのですが、忙しそうなのでまたの機会に。

母さんは晩ご飯作りをお休み出来た上、映画も面白く、月も美しく、のんびり過ごせて嬉しかった〜。


2014年8月11日月曜日

すっかりご無沙汰です。

もう一ヶ月以上も更新してないなんて!

色々書きたい事はあったのですが、なんとなく億劫で、すっかりサボっておりました。。。

夏休みの間もスペイン語のクラスに通っており、子供達より勉強してます!(身についているかはさておき。)

夏休みももう一月をきりました。
コスタ・デル・ソルは今月に入り、街の人口はピークに。

賑やかなのはいいのですが、駐車場を探したり、スーパーの長い列に並ぶのはちょっと大変。

去年より、明らかに人が多いです!
景気も少しづつ回復の兆しです。

我が家は10月にまた、学期の中間休みがあるので、その時にどこかへ行く予定です。


先月は義父の誕生日がありました。
記念すべき70歳!

義父は自分が70歳だなんて信じられない! 嫌だ!と言ってます。

いくつになっても大台に乗るのは嫌なのですね。

とはいえ、義父の若々しいこと!

毎日海岸を10キロ歩きます。

しかも、6月から夫と子供達が始めたテニスにも参加。 テニスに参加しても多少距離は減らすものの、7キロくらいは平気で歩くし、テニスをしない日はプールで100往復泳ぐと精力的に健康を心がけており、私より体力があり、私より長生きしそうです。(夏休みに入ってからは一日おきに1時間半プレイします。)

そして、今日もこれだけ歩いた。泳いだ。と聞く度に思い出すのが、数年前に母から聞いたこの話。

母の友人夫婦は夜、夫婦で歩くそうなのですが、その時の面白かった会話を母にしたものを私が聞いた話です。


母の友人 ・「お父さん、私ら毎日こんなに歩いてどうするんやろな?」

旦那さん ・ 「将来、徘徊する為に足腰鍛えてるんちゃう?」

聞いた時は他人事のようで爆笑しました。


こんなに足腰強い義父。

万が一、徘徊なんて事になった日には、半径10キロを探さないといけないのか⁈ と恐ろしくなります!!

とはいえ、抜群に記憶力もよく、色々事に興味のある人なので大丈夫だと思います。

っていうか、私が先に呆けないよう気をつけます!

さて、そんな元気満点の義父の誕生日パーティーは義父のリクエストにより、のんびり自宅で。







この日の夕焼けは抜群に美しく、しばし見惚れてしまいました。




刻々と変わりゆく空。


家族皆、健康でお祝い出来る事に感謝した一日でした。



2014年7月3日木曜日

ミッフィーはミッフィーじゃない⁈

子供達の長い長い夏休みが、先月末より始まっています。

子供達の友達が遊びに来たり行ったり、泊まりに来たり行ったりと、母さん送迎に西へ東へ毎日結構な距離を運転しています。

ティーンネイジャーが2人泊まりにきた時は、まぁタオルの量にビックリ。
プールに一枚、シャワーに一枚、髪の毛用にまた一枚と、娘の分、家族の分を入れると結構な山が出来ました。

うちは旅館かーーー!!ってな量にため息一つと共に、夏休みを感じるのでした。。。

そんな中、ワールドカップもあり何度か友人一家とBarで観戦したりも。

ブラジルvsコロンビア戦の日は友人宅で晩ご飯をご馳走になり、アパートメントのすぐ下のBarで観戦。





素敵な景色を眺めながらの楽しいディナーでした。

オランダ人の彼女のキッチンにあった可愛らしいカップの柄がミッフィーに出てくるような色使いとデザインだったので、「かわいい! ミッフィーの絵本の出てきそう!」と言ったら、友人は「ミッフィー? 何、それ?」。。
「あれ〜? ミッフィーはオランダの作家の作品だったよね? うさぎのミッフィー知らない?」と聞くと、「あ〜、ナインチェね! 鼻が×でしょ?」と。
「そう!でも、何て言った? ナインチェ?」    詳しく聞くと、ミッフィーの本名はナインチ・プラウスだそうで、日本語に直すと小さなうさちゃんみたいな感じらしいです。  
色々な国で翻訳するにあたって、聞き馴染みのないナインチよりはとミッフィーになったようです。

知らなかったー!  ミッフィーはミッフィーじゃなかったんですね。

娘が小さい時、よく絵本やアニメ見てたな〜なんて事を思い出し、懐かしく思ったのは私だけみたいで、娘にそれを伝えても「ふーん。」で終わりました。。。

ティーンネイジャーはもうミッフィーに興味がないようです。

母さんはちょっと淋しい。。。

Barでサッカーを観戦中、たまたま隣の席の人達がデンマーク人の若い人達で夫や娘はその人達と話したりしていたのですが、娘の少し恥じらいながらその20代前半くらいの若い男の子と話す姿を見ていると、やはり成長を感じるのでした。

あ〜、「アンパンマン!」なんて言っていた娘に会いたい!

息子も着々と成長しているのですが、今年もまだ恥じらいは芽生えていないようで、裸族のような振る舞い。

プールも友達が来た時以外は基本裸。

プリプリお尻もこんがりいい色です。

先日もお友達が遊びに来て、かくれんぼを始めたのですが、わりと隠れる場所がある我が家。

「一言何か言って!」と探す方が聞いて、応えた声が聞こえる方から探す方法をとっていたのですが、その返答は「ミャー。」

かわいい〜!

2人でずっと、「何か一言って!」
「ミャー。」と遊んでいる姿はそれはそれは可愛らしくて(かわいい!何て言ったらもう言ってくれなくなるので、グッっとガマン。) 母さん、隠れてニヤニヤしてしまいました。

息子はもう少し、母さんを癒してくれそうです。



2014年6月19日木曜日

初めての事。

今日は友達から素敵な物を頂きました。

友人宅の庭でなった、桃!




東京に住んでいた時には考えられない程全く違う生活を送っている事を、ハッと感じる時です。

ここに住み出して、1年半。

色々な事に慣れてきましたが、嬉しいと思うのが、「初めての事」が日本に住んでいた時より多く、心躍る事です。

もちろん、初めて泥棒に入られるとか、縦列駐車で車を止めていたら、前の車が普通にバックして私の車にぶつけて、出て行ったとかそんか事もありますが。。。

食生活で言うと、麺つゆ、焼肉のタレ、焼き鳥のタレの自家製は当たり前で、今年は前回日本で購入した紫蘇の種を蒔き、植えみました。

こんな事は日本に住んでいたら絶対やらないだろうな〜と成長を見守っている所なのですが、10数本生えたカイワレ大根の芽のような可愛らしい私の紫蘇の芽をなんと、鳥か野良ネコか虫かが、食べているようで、あろう事か、日に日に芽が減っています!
何で〜!



この芽とこの芽は間隔が狭いから間引いた方がいいのか?と思案するも翌日には勝手に間引かれているし。。

誰だー、私の大切な紫蘇の芽を食べるやつは !!!

只今、残り4本。

もう一度、場所を変えて植え直そうか目下思案中です。

10数本生えていた時は、「こんなにたくさん生えても困るな〜、どうやって食べようかな〜?」なんてニヤニヤしながら考え、たくさんあっても困るな〜なんて思っていたのに。。。

まさに、取らぬ狸の皮算用。

アボカドはすこぶる順調で大きい物は玉子大なのに。

そして、もう一つ最近の初めての事と言えば、3週間ほど前になりますが、スペインでの美容院デビュー!!

スペインに住むとなり、兼ねてから思案していた事の一つが、これからどこで髪を切るかと言うこと。

この一年間の間に、2度日本に帰ることがあったので、なんとか日本でどうにかしていたのですが、12月に日本で切ってからさすがに、重くなってきていたのでどうにかしたいと思っていた同じ頃、息子の髪を切る為にショッピングモールにある子供用のサロンに連れて行ったのですが、なんと閉店されておりました。

どうしようかと思ったら、すぐ数軒先にちょっとオシャレな感じの美容院がありそこへ息子を連れて行った所、素晴らしい出来に!

こんな事はスペインに来て初めて!

全体を少し短くしてと言っても、あっと言う間にバリカンでやられ、びっくりする仕上がりになった事があって以来、いつも携帯を持って行き、写真を見せて「こんな感じにして欲しい。」と言っても、「。。。。 写真は見たのか?」と思う事があり、ようやくここならと思える子供用のサロンを見つけただけに閉店はがっかりしたのですが、たまたま入った所で、カッコよく仕上げて貰い母さん大満足!

この人なら、私の髪もいい感じに仕上げてくれるかも?!と思い、今その人に切って貰えるか聞いた所、大丈夫との事。 で、おねがする事に。

現れたのは、私より若いお姉さん。

息子の髪型が気に行って指名してくれた事が嬉しかったようで、「うちは日本のShu Uemura の商品を使っているし、終わったら絶対気に入るから!」と、陽気に言ってくれますが若干?かなり不安。。。

お姉さんは、「息子さんにも話したけど、私の父が空手をずっとやっているから、日本語で数が数えられるの!
⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎って知ってる?」と日本人の名前を告げられるものの、空手の事はほとんど知らない私は、「私は残念ながら知らないけど、かつて空手をしていた父なら知っているかも。」と一応話しながらも、絶対父は知らないだろうな〜と思う私。
そして、私の目はお姉さんの大胆なハサミ裁きに釘付け。

仕上がりの段階になり、残っているパーマを活かしてウェーブをつけるか、ストレートに仕上げるか聞かれ、「まあ、この後は家に帰るだけだけど、ウェーブをつける感じで。」と言って、ものの数分で仕上げられた髪型に驚愕!

うなじやもみあげから持ち上げられた髪は半乾きの状態で、まるで爆発現場から出てきた人のよう!!

「どう? 素敵でしょ?」と言うお姉さんの言葉に辛うじて、うなづくものの、心の中はムンクの叫び状態!!

そこへ、買い物をしながら時間を潰していた残りの家族を代表して様子を見に来た息子が、私を見て一瞬、息を飲む姿、母さんは見逃しませんでした。

心の中で、「だよね、だよね。」と思いながら、手ぐしで戻したい欲求を抑え、「ママ、きれいになったでしょ?」と言うお姉さんに、内心エッ⁈って思ったに違いない息子も、彼は空気が読めるので、うん。と一応うなづく。

店を出た瞬間、両手が頭にいったのは言うまではありません。。

しかも、目の前のエスカレーターで2階に上がるまでに、早業でなんとか不自然に上がった髪を下げる事に成功!

2階に着いた時にはグッタリしました。。

とりあえず、今のところまずまず満足ですが、あの仕上がりを思うと二の足を踏みます。

落ち着くと、あの髪型の自分の写メを撮って皆に見せれば良かった〜と思うのでした。

さて、次のスペインでの初めては?

紫蘇を植え直すかな?





2014年6月16日月曜日

またもやパーティー。

何かとパーティーが多いです。

水曜日は通っているスペイン語のクラスのパーティーでした。

2クラス合同で、自分の国の料理を一品持っての参加。

料理が出来ない人は、飲み物でも可。

「日本料理ならもちろん、寿司だよね!」って言われたので、はい、作りました!

前の日から、多少の順調はしておいたものの、朝から忙しいー!

朝から寿司なんか作る日本人はあんまりいないぞ!なんて、心の中で思いながら、巻き巻き。

今回は牛肉のタタキの握りなんかも作ってみました。

職人さんのようにはいかないので、ちゃんと計りで、寿司飯を計りながら、ラップに包んで、握ってみる。

そして、バタバタと支度をし、ギリギリセーフで間に合いました!






いやはや、当たり前ですがたくさんの国があって、色々な食べ物があるんですね!

思い出せるだけで、ギリシャ、インド、レバノン、イスラエル、ロシア、イタリア、ベルギー、フランス、イギリス、アイルランド、スエーデン、オランダ、ハンガリー。 

順番に何と言う名前の料理で、どんな材料が使われているかスペイン語で話さなければなりません!  

ちょっと?かなり、緊張したー!

喉が渇いて、となりにいたアイルランド人のクラスメイトが持って来ていたギネス一気飲み。(と言っても小ぶりのカップです!)

寿司は大きなカルフール(スーパーマーケット)で、実演販売をしている位人気なので(しかも、高い!)、お陰様で少し残った物も持って帰りたいと言う人もいて、すっかり空っぽになったお皿を持ち帰りました。

帰りは私が通っているスペイン語のクラスの近くにひと月程前にカフェをオープンした友人の所にもお裾分け。

大喜びして貰えた上、家では淹れられない美味しいカフェラテと子供達に大きなクッキー2枚頂きました!

日本と違って、飲み物の自動販売機はあまり見かけません。

その代わりと言ってはなんですが、コーヒー一杯、1.2〜2ユーロで飲めます。

安いおかげで、スペインに来てからはカフェに行く機会も増えました。




子供達とも学校の帰りに寄ったりしますが、一人でのんびり飲むカフェラテも、また旨し。

スペイン語のクラスが終わってからの一杯は一息つくのと同時に、帰宅してからの家事、雑事をスタートさせる為の仕切り直しにピッタリです。


近くに素敵なカフェをオープンしてくれた友達に感謝♫

2014年6月11日水曜日

まったく、私ときたら。

ここ2週間くらい順調だった、オペレーション・ビキニ(ビキニの為のダイエット)も先週木曜日、友人マリアと翌日が誕生日のヨランダのプレゼントを買いにマラガへ行ったのをかわきりに、翌日はヨランダの誕生日パーティー、更にその翌日土曜日はスペイン人の友人一家にお招き頂くと、鱈腹食べる日が3日も続き、つくづく意志の弱さにガックリな私。。。

木曜日はプレゼントを購入後は市場へ!  毎度の事ながらテンションが上がります。

白菜が1ユーロで売っていたので、嬉しくて即買い。

そして、今が季節のさくらんぼ1キロにサーモン、白魚、イワシの酢漬けやスパイスなどをを購入。



買い物が済んだら、渇いた喉を癒すため市場の前のバルへ。


ここでタパスを食べなきゃ、マラゲーニャがすたるでしょ!と言う事で、




ビールとエビの鉄板焼き。

さすが、市場の目の前と言うロケーションなだけあり、エビも新鮮で塩とレモンとシンプルな味付けなのに止まらない美味しさ!!  

エビの頭をチューチュー吸いつつ、すかさず皮を剥き、速攻口の中へ! そして、ビールを飲む!!

素晴らしい集中力で平らげました。

この集中力をオペレーション・ビキニとスペイン語の勉強を用いたらさぞかし素晴らしい結果が得られる事は間違いないな〜と帰宅後、ふとおもうのでした。


その夜は、タパスディナー。




白魚はアヒージョにしたのですが、久しぶりすぎて、早く食べたい気持ちが抑えきれず、写真の事はすっかり忘れてしまいました。。。

後は、カマンベールチーズの上の皮を切り取り、電子レンジでチンしてブロッコリーやインゲン、人参につけて食べるなんちゃってフォンデュ。

昨夜作った、フィッシュスープもあったので、品数も増え大満足の晩ご飯でした。

余った、トルティージャは翌日パンに挟んで子供達のお弁当に。


翌日の誕生日パーティーとお呼ばれは次回へ!!

おやすみなさい。