2013年9月28日土曜日

Before and After

我が家に最近来る猫。

相変わらず珍客が続きます。


週末は娘のお友達がうちに泊まりに来、息子はお友達のうちに泊まりに行き、翌日は別のお友達の誕生日パーティーへ行きと、母さんタクシードライバーのごとく、あちらこちらへ送り迎えで忙しく、学校が始まりホッとします。

9月は毎週、こんな感じで忙しい週末でした。

さて、話しは変わり、
うちのMieleの冷凍庫のないすこぶる不便な冷蔵庫。

前のオーナーは1年半しか住まなかったので、決して古くはないのですが、数週間に一度は庫内の氷を取り除かなくてはなりません… この時代に。


結構、厚さがあり取り除くのも一苦労。

庫内の棚はプラスチックでなく、ガラス。

さすが、Miele!!と思ったのですが、性能はイマイチ。

ちょっと残念です。

オーブンは素晴らしいのですがね〜。

『モイストプラス』で焼いたケーキとかすごくいいのに。

ついでに庫内を掃除し、スッキリ!


その後は、玄関のペンキ塗り。

夏は暑くてインテリアをあれこれする気が起こらなかったのですが、9月に入り、玄関に置く家具を購入し、壁に塗る色もようやく決定し、ようやく決行。

色を塗る前。


 塗った後。

金曜日の夜、家族で外食をした帰り、モロッコの雑貨を売るお店の前を通り、玄関ホールに吊るすランプを50%オフで購入!

ミックススタイルに仕上げたくて、ここにはモロッコスタイルのランプがずっと欲しかったので、嬉しい!

ハンドメイドの銅製です。




まだ、ここに合うワット数の電球を買ってないのですが、購入した暁には、ライトに空いている穴から光が漏れ、きれいな影が見えるはず。

楽しみです。

インテリアが変わると気分も変わって楽しい♪

今週は娘の部屋を塗る予定です。

まだまだ、やる事沢山の我が家。

楽しみが沢山です。





2013年9月26日木曜日

やる気がある時、ない時。

秋の訪れを胃袋で感じる今日この頃。

今日も娘と『あ〜、タラコパスタが食べたいな〜。』と言う私の言葉から、始まったここではなかなか食べられない食べたい、日本のご飯リスト。

イクラがた〜んと乗った海鮮丼が食べたい!納豆が食べたい!和牛の焼肉が食べたい!冷やし中華が食べたい!(これは、娘。 秋なのに冷やし中華が食べたいらしい。)とろろが食べたい!湯葉も!帆立も!とキリがない私達。

胃袋はいたって調子がいいのに、今日は体がダルく動きたくない。。。

前回のブログで、ご飯頑張って作ろう〜!と書いたばかりなのに。。。


朝は学校へ夫が子供達を、お迎えは私と暗黙の了解で決まっているのだけれど、あまりのダルさにお迎えを頼む。

『先週、ずっと朝子供達を学校に連れて行ったんだから、行って。』と。

そう、先週の火曜日夫は息子のお友達のお父さんと二昔⁈振りにスカッシュへ行ったものの、新調した靴がちょっと大きかったのがいけなかったのか、(試着した時はちょうど良かったらしい。)何故か両足の親指を腫らして帰宅。⬇

この日、私と友人は共に、夫が出かける事にワクワクしており、『嬉しいね!』と話していたのだ。 

彼女も夫、でなくパートナー(籍を入れていない、事実婚。)と一緒に働いているので、うち同様に朝から晩まで一緒で、一人の時間が欲しいね〜と以前から話していたので、20時前に彼女のパートナーが夫を迎えに来て出て行った直後、まるで見ていたかのごとく、『彼ら、行った? リラックスしてる?』と彼女からメールが。

『行ったよ〜!嬉しいね。毎週行ってくれたらいいのに。』と私。

『毎日のほうがいい!』友人。

彼女のメールに思わず笑ったら、『何? 夫がいなくて嬉しいねって、妻同士で話してるの?』と娘からの突っ込み!

ボンヤリしているようで、時々鋭い娘。

一瞬、焦りました〜。

『そうだけど、ほら、ママもフローラ(友人)も毎日朝からずっとパパて一緒でしょ? だから、ちょっと一人になりたいの。。別にパパが嫌いとかじゃないのよ。 ママもフローラも自分の部屋とかないでしょ?』などと若干言い訳がましく説明。

とはいえ、結局2時間もしないうちに帰宅した夫。

晩ご飯も食べて来たら?と言ったのに食べて来ないし…

これには私も友人もガッカリ…

ちなみにこの日のご飯は、嬉しさがメニューにも表れ、


ブロッコリーのお浸し、



シュウマイにご飯、お味噌汁、キュウリの浅漬け。

シュウマイの皮が売っていないので、ワンタンの皮で作りました。

翌日からの数日は、『水、頂戴』、『コーヒー入れて。』などと動けない夫からちょくちょく注文が。

若干⁈かなり⁈ 『めんどくさい!』と思いながらも、つきあったし、週末も子供達がお友達宅へ遊びに行った時の送迎も買い物も全てしたので、今日はお迎えに行ってもらいました。

こんなやる気のない日のご飯は、チャーハン、オムライス並に簡単な、タイのひき肉バジルご飯。



ひき肉とピーマンを炒めるだけの簡単な一品。

レシピは4人分で
鶏か豚のひき肉400gにピーマン、赤、黄色ピーマン、ニンニクみじん切り、バジルの葉一握り。

合わせ調味料にナンプラー大さじ2、オイスターソース大さじ1と1/2、砂糖小さじ2、水120CC。

ひき肉を炒めて、火が通ったらピーマン入れて合わせ調味料を入れ、少し水分をとばして、仕上げに刻んだバジルを入れるだけ。

半熟の目玉焼きを乗せれば完成〜!

あとはインスタントのワカメスープ。

やる気がある時、ない時では品数と手間が全然違う。。

でも、まあ家族は美味しいと言っているのでこれでよし!

明日は何にしようかな〜?


それにしてもこのタイトル、蓬莱のアイスキャンディのコマーシャルみたい!(関西の人しか分からないですよね。。昔、そんなコマーシャルがあったのです。)

あ〜、551の豚まんもたべたくなってきた。

秋は確実にやってきています。








2013年9月20日金曜日

ビックリ。

招かれざる珍客により、寝ぼけ眼がすっかり覚めた今朝。

缶詰め、パスタなどが入った扉を開け、パンを取ろうと思ったら何やら動く物が‼

『ヒャッ!』と思わず息を飲んだ私。

その物体は

  

これ。 かなり驚きました。

トカゲ? イモリ? ヤモリ?

写真は先週、バスルームいた招かれざる珍客。

しばらくしたら、いなくなっていたので、窓から出て行ってくれたと思ったのですが、そのまま身を潜めていたのか、はたまた別のが来たのか分かりませんが、乾物とはいえ、食べ物が入っている所に潜んでもらっては困ります。。。

すばしっこいので、大変でしたが何とか外に追い出しひと段落。

この夏はこれ以外にも、まるで自分の池と言わんばかりに悠々とプールで泳ぐ、大きなカエルやちょっとのパンくずを察知してキッチンに列をなすアリンコ、日本では見た事もない大きなクモなどがやって来たました。

冬にはハリネズミの土左衛門がプールに浮いてたし。。。

東京ではお目見えしないものがこの辺りにはたくさんいます。



一昨日、買い物から帰宅後メールBOXを見ると大きな封筒が。

もしや⁉と思って、差出人を見るとやっぱり!

嬉しいビックリです。

お友達の義理のお母様でもあり、お料理教室の先生でもある小田先生からのレシピ本が届きました!


www.evas-kitchen.com/




還暦と お料理教室を始められて15年の記念に作られた、先生の想いがこもった一冊。

昨年から数あるレシピから選りすぐりをえらび、撮影を始められ、私は少しだけですが、昨年の秋撮影のお手伝いをさせて頂きました。

先生が以前、盛り付けられた物を撮った写真を見て、盛り付けるお手伝いかと思いきや、何と盛り付けはもちろん、器、テーブルクロス、周りのデコレーション全て、その日お手伝いに伺った生徒さん達で仕上げ、プロのカメラマンさんに撮って貰い、後ほどそれら全てをお腹に収める(この日一日で30種類くらいのお料理がありました。)という美味しくて緊張感溢れる大役!

先生のあまりの太っ腹さ、器の大きさ、懐の大きさにビックリした事を昨日の事のように思い出します。

心地よい緊張感の中、私自身も楽しみながら参加させて頂きました。

こうやって、形になるまで大変だったんだろうな〜、と思うと胸がジ〜ンとします。

スペインまで、送って頂けるとご連絡頂いてましたが、こんなに早く着くなんて!

嬉しい♪♪

それに本の素敵な事!

早速、買い物の荷物そっちのけで釘いるように見せて頂きました。

どれもこれも美味しそう!

編集に携わった、先生のお嫁さんでもあり、私のお友達のKちゃんにも、感謝。


撮影に誘ってくれてありがとう!

とってもいい刺激、勉強になりました。

大切にさせて頂きます。

よし、今日も頑張ってご飯作ろう!



2013年9月15日日曜日

我が家の味

先週はガーデニングスイッチが入った私達。

ちょっとの予定が始めるとあれもこれも気になり、2.3日で夫と2人で100ℓのゴミ袋を11袋満タンに。

流石に背中から腰が痛かった〜。



涼しくなると、ガスパチョなどの冷たいスープでなく、暖かいスープが欲しくなります。

Dancyuの小山薫堂さんの一食入魂が好きで、過去ログを読んで作りたくなったコーンスープ。

夫がコーンスープ嫌いなので日本にいる時は作った事がなく、私と子供達はもっぱらパウダーにお湯を注ぐだけのインスタントを朝食に頂いてました。

この辺りのスーパーにはインスタントのコーンスープは売っていないので、しばらくコーンスープご無沙汰だった私達。

コーンスープ、作ろうかな〜と思った私の気持ちを読んだのか、子供達が急に『あ〜、久しぶりにコーンスープ飲みたいな〜。』と言い出し、ビックリ!

それならば!と昨夜の晩ご飯に。

玉ねぎをバターで炒め、缶詰めのコーンと加え、バーミックスでペースト状にし、野菜ダシと生クリーム、牛乳でのばして、裏ごしして、塩で味を整えれば出来上がり。

食べる直前にバーミックスで撹拌して、空気を入れると口当たりが軽くなるそうですが、昨日は同時にいくつかの作業をしていたので省略。。。

ですが、十分に美味しかったです。



子供達は私が今迄作ったスープの中で1番美味しい!と絶賛してくれました。

嬉しい♪

コーンスープ嫌いの夫もこれは美味しいと好評。

こんな事なら、もっと前に作ればよかった〜。

そしてメインディッシュは、



久しぶりにドーンとステーキ。

私はマスタードでなく柚子胡椒を添えて。

コーンスープにステーキって、ホテルのルームサービスみたい。。。

ベイクドポテトは、ブルーチーズのソースで頂きました。

とりあえず、喉が渇いていたのでビールにしたけど、ワインにすればよかった〜。

そんな事を思いながら、ふと思ったのが、娘や息子のイギリス人の友人一家達の事。

娘のお友達の一家は誰も料理をしないらしく、ご飯は基本冷凍食品だそう。

冷凍庫には色々な冷凍食品があり、お腹が空いたら各々、レンジでチンして食べるそう。

何度か娘もお泊まりに行かせてもらっているのですが、いつも冷凍のピザとかお母さんがお金をくれて、『バーガーキングに行って食べて来なさい。』といった感じらしく、冷蔵庫の中も野菜はプチトマトしかないらしく、娘はお邪魔する度に驚くそう。

息子のお友達一家は、ママは料理を一切しないせず、パパが簡単なご飯を作るそう。(ここのお家のパパは家で仕事をしています。)

イギリス人があまり料理をしない事は聞いてましたが、やっぱり本当なんだと私もビックリ。

娘のお友達は、よく娘の事を羨ましがるそう。

それを聞くとちょっと切なくなります。

いつも、大した事をしてる訳じゃないですが(この日のランチは、リクエストにより目玉焼き丼とインスタントのお味噌汁だったし。余談ですが、アツアツご飯の上に鰹節と海苔を散らし、半熟卵の上にお醤油を垂らしたこの丼は私の好物の一つ!目玉焼きを焼く時にサラダ油でもいいけど、私はバターで焼くのが好き〜!)
やはり、日々の食事って大切だと改めて思いました。

昨夜のコーンスープはきっと子供達の記憶に残る一品になったはず⁈


これからも新しい我が家の味を作って行きたいと思った土曜の夜でした。


2013年9月9日月曜日

週末のご飯

土曜日の朝は久しぶりの雨でした。
短時間の間にまとまった量が降りました。

前回いつ雨が降ったか思い出せません。。。

晴れた空はもちろん気持ちがいいし大好きですが、たまに降る雨や曇りにはホッとさせられます。

日中も少し肌寒く感じる程だったので、息子のリクエストに答えてこの日の晩ご飯はオニオングラタンスープ。あとは、ガーリックバターで炒めたマッシュルームとボンゴレビアンコ。



これからの季節にもってこいです。



ボンゴレビアンコはパスタの湯で加減もパーフェクトで美味しくで来ました。

アサリは50度のお湯に5分付け砂出し完了。
ジャリっと言う事なくこれまたパーフェクト。

それにしてもこの50度洗い、素晴らしい〜! 


日曜日の夜は、チキンスープと茶碗蒸しと春巻き。


このチキンスープはランチに食べたテイクアウトのローストチキンの骨を煮出して作ったスープ。

これが、生の鶏や鶏ガラから取るスープよりはるかに美味しいので、ローストチキンをした時には必ず骨は捨てず、スープを作ります。

ローストチキンに使ったハーブの香りも十分にします。

余った身はスープに入れてもいいし、サンドイッチやパスタの具などに簡単に変身。

昨夜はこれに、溶き卵とコリアンダーを加えたのですが、う〜ん、美味しかった〜!(自画自賛!)
子供達にはコリアンダー抜きです。



茶碗蒸しは中華風。

ホタテの缶詰めを具に。



春巻きは久しぶり。

パリパリの皮が美味しかった〜。


春巻きの皮が40枚入りだったので、まだ沢山残ってます…

近いうちにまた中の具をアボカドとエビとチーズに変えて食べる予定。

けど、先月のアレルギーテストでやはりエビアレルギーが判明した息子。

息子用に具を変えなければ…

何にしようなかな〜。


2013年9月8日日曜日

夏の終わり

9月に入り朝晩の気温がグッと下がったコスタ デル ソル。

夏休みも終わり、ビーチもオイルサーディンのように人で溢れていたのが嘘のようにまばらになりました。

ビーチへと続くこの坂道もピーク時はズラッーーっと車が並んでましたが、今はこんな感じ。



夏の終わりは何だか少し淋しい感じがします。

先週木曜日からようやく!、やっと!、2ヶ月以上続いた子供達の夏休みが終わり新学期が始まり、ホッとしています。

朝、子供達と学校へ送って行く夫とが出て行くと、家の中は信じられないほど静けさを増し、そんな中、海を見ながら飲むコーヒーの至極美味な事。

娘は『寝坊が出来ない〜、もっと夏休みが長かったらいいのに。』とふざけた事を言ってましたが、無事進級出来、久しぶりに会う友達や先生達との話しも楽しかったようで笑顔で帰宅。

息子も転入生が4人も入って来ただの、怪我をしている先生がいるなど、帰りの車の中は賑やかでした。

そして、一昨日は娘が、昨日は息子がそれぞれのお友達の家に泊まりに行きました。
一人いないだけで、いつもより静かです。

さて、こちらの夏休みはもちろん宿題など一切なく、お気楽なものですが、流石に2ヶ月以上も何もしないという訳にはいかず、それぞれに課題を与えたのですが、息子には漢字の課題も与えました。

先生は娘。 
学校ごっこの延長のように最初は楽しんでやってましたが、少し難しい漢字や読み方の多い漢字になると時々ケンカもしてましたが、多少は身に付いたようで何より!



娘自作のテキストは、ちゃんと書き順も記してあり、私にはないアイディア! 

流石は現役。

この娘が作ったテキストを見た時は少し感慨深いものがありました。

と言うもの、娘は小学校低学年の頃は、頭の中半分お伽の国で花でも摘んでいるのかと思うくらい、ポヤ〜っとしており、この頃は本を読むのも読まれるのも嫌!といった子で、(今はそれがウソのように、本ばかり読んでます! )感想文を書かせるのにどれだけ苦労したか!

一年生の初めての感想文、薄い本を渡しこの本を読んで、誰が出て来て、どういうお話しで、どう思ったか書いてごらんと言って、娘が持って来たのが、



『おもしろかったよ。 よんでごらん。』


以上…


これを読んだ母さん、深いため息と共に、マンガのように首をガックリとうなだれた事は言うまでもありません。。。

この話を娘にした所、彼女には全く記憶になく、『自分が信じられない!』と大爆笑。
涙を流し、お腹を抱えて笑ってました。

ともあれ、これじゃダメでしょと思える程成長してくれ、母さん安心しました。

昨日も木曜日、初日の英語の授業で先生にどこの大学に行って、どういう勉強して、将来何になりたいか一人一人聞かれ、自分も含めたほとんどの子がはっきり答えられず、少し恥ずかしかったと話し出しました。

それから色々考えたらしく、まだはっきり決めてないけど、英語とスペイン語をしっかり勉強して、イギリスの大学に行き、語学を活かせる仕事がしたいと思うと言うではないですか!

一年前はスペインに引っ越したくないだの、大学は絶対日本にする!と言っていただけに驚きました。

もちろん、また考えが変わるかもしれませんが、新しい環境や色んな国の友達が彼女の視野を広げてくれ、成長させてくれたんだな〜としみじみ思いました。

そして、娘は少しづつだけど確実に巣立つ準備をしているのだと思うと、先日見た、幼稚園の頃書いた『ケーキやさんになりたい』と書いた短冊がひどく愛おしく感じるのと同時に一抹の淋しさを感じるのでした。



夏の終わりは、センチメンタルな気分なはさせられます。