2014年12月8日月曜日

2年が経ち

コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)は、かつてコスタ・デル・ヴィエント(風の海岸)と呼ばれていた程、風がキツい日が割と多く、今日もまた例外でなく、前日に掃き掃除をしたばかりなだけにガッカリする事しばしば。
何故、名前が変わったかと言うとフランコが外貨獲得の為この地を高級リゾート地にするべく、響きの良いコスタ・デル・ソルに変えたのだとか。

アボカドもオレンジも沢山落ちて、また友人達に貰ってもらわなくてはなりません。

オレンジは先月より、毎日ジュースにして飲むのが、我が家の秋から冬にかけての日課です。





ジュースを作るのは息子の仕事。

街のカフェやバルでも2ユーロ程でフレッシュジュースが飲めるので、スペインに来た際は是非味わって欲しい一品の一つです。

3日前、スペインに来て丁度2年を迎えました。

引っ越してしばらくは、話し相手は家族しかおらず、女友達が恋しく思う事が多々あったのですが、だからと言って日本に帰りたいと思う事はなく、夏頃からはスペイン人に、人に道を聞かれたり、車ここに止めて大丈夫か?(レッカーされてから、注意してチェックしている私聞くとは素晴らしい!笑)などと聞かれたりとし、「あぁ、ここに住んでいる人に見えるようななったんだなぁ。。」としみじみ思うようになりました。

気心しれた友人も出来、有難い事です。

海外に住んでいると当たり前です何、日本手に入る全てが手に入る訳でなく、色々な物を手作りするようになるのですが、とうとうこんな物まで作るようになりました。


何だか分かるでしょうか?

精製水、グリセリン、尿素の3つです。

そう、化粧水の材料です。

日本から持って来た化粧水も在庫がとうとう尽き、色々見たのですがどうやらスペイン人、あまり化粧水をつけないようで、見かけません。 

お店でいちいち、沢山のボトルが何なのか読むのも面倒なので、作る事に。

薬局で簡単に手に入り、添加物も香料も入っておらず、しかも安い!

私は尿素を入れすぎると痒くなるので、控えめに入れてます。

コラーゲンやヒアルロン酸、ローズエキスなども手にはいれば入れたいと現在もくらみ中。

十分しっとり潤い、満足です。

皆様、是非お試しを。

2014年12月7日日曜日

月が綺麗ですね。

日が6時半にはすっかり暗くなり、日が短くなっているコスタ・デル・ソル。

日の出は7時半くらい。
朝焼けも美しいです。

昨日は6時半には美しい月が見えました。

夏目漱石が英語教師をしていた時、生徒が 'I love you 'を「我君を愛す」と訳したのを聞いて、「日本人はそんな事は言わない。月が綺麗ですね、とでも訳しておきなさい。」と言ったとか。

そんな事をふと思い出しました。




この日の月は我が家のシンボル ツリーの間から。

そろそろ散髪が必要ですね。

庭仕事をしているとあっと言う間に日が暮れてしまいましたが、こんな素敵な月が見えたので、庭仕事もたまにはいいものです。

ふと庭から我が家を見ると、家の中から見る感じとまた雰囲気が違い一枚パチリ。



クリスマスツリーが家の中を冬らしい暖かな感じにしてくれていて、改めて我が家が好きだと思いました。

先週はマルベーリャの寿司屋へ行っただけでなく、スペイン人の友人一家を招いての晩ご飯を一緒に食べました。

色々、洋風なご飯も作りたいのですが、やはりアジアな感じを期待され、また受けもいいので、この日もやっぱりそうなりました。

まずは、おつまみ。



奥より、スライスしたマンチェゴ(スペインのチーズ)にオリーブオイルを垂らしたもの、ブリー、クリームチーズのディップ。 
ディップは室温に戻したクリームチーズに、鰹節、醤油、長ネギのみじん切り、彩りにチャイブを入れて混ぜたもの。

かれこれ10年くらい友達に教えて貰った一品。

日本人にも外国人にも好評です。

手前のスプーンに乗った物はスモークサーモンのマリネ。 

中央は我が家のアボカドをスライスしてハモンセラーノを巻き、バルサミコとこれまたオリーブオイルを垂らした一品。

写真にはないですが、予想外に早くお皿が空になりつつあったのでたまたま前日作っていたチャーシューと煮卵を出した所、大ヒット!
その後に出すタタキと似た感じになるから出す予定はなかったのですが、喜んで貰えて良かったです。
タレに味噌とオイスターソースを使っているのでご飯に乗せて食べても美味♪

その後は、




生春巻き。
これ、食べた事ない外国人が以外に多いんですよね。


韓国風牛肉のタタキ。
子牛だったせいか色が豚肉のようでした。



麻婆春雨。



デザートは胡麻プリンと柿。

楽しい時間でした。

文化の違いって、面白いなといつも思います。

友人がこの日持って来てくれたポインセチアは籠に入れて楽しんでます。



クリスマスの雰囲気が増して嬉しいです。


2014年12月4日木曜日

先週は。

もう、12月ですね。

ハロウィンが終わるとクリスマスまでがあっと言う間に感じるのは毎年の事ですが、今年は更に早く感じるのは歳をとった証拠でしょうか?


近頃、気温も下がり空気も澄んできたのでしょう。

日の出時、夕暮れ時にアフリカ大陸がきれいに見えます。



これは昨日の写真。

夕焼けの真下の黒い部分がモロッコです。

東京のかつての我が家から見えた富士山は時に身が締まるキリッとした気持ちや、明日も頑張ろうという気持ちにさせくれましたが、アフリカ大陸は少し違ってリラックスした大らかな気持ちにさせてくれます。


さて、先週は友人とマルベーリャへ買い物に行きました。

マルベーリャはアンダルシア地方一の高級リゾート地。

ショッピングモールで買い物した後は、友人お勧めの寿司屋へ。

というか、寿司レストランって感じなのすが。

場所はプエルト・バヌー。

ここは沢山の船が停泊するヨットハーバーですが、アントニオ・バンデラスやショーン・コネリーの船もあるとの超高級ヨットハーバーです。

そこにある寿司屋はやはりお値段は最高級。

お味はまあまあ。 握りも2貫で7ユーロくらいからだったのでいいお値段です。

巻き寿司は色々種類があります。

やはり外国人向けにクリームチーズが入ってたり、巻き寿司が揚げてあったりと日本の高級寿司屋とは趣きが異なります。





揚げてある巻き寿司には写真の通り、ソースがかかっているのですが、友人は更に醤油にどっぷりと浸して食べていたので、やはり繊細な食材の味は理解が難しいのかな〜と思いました。

巻き寿司は細巻きとの間くらいの大きさで小ぶりです。

これを4種類頼んで、70ユーロ!
約1万円です。

  まあ、一つの経験ですね。

あ〜、日本のお寿司が食べたいです!