2013年2月23日土曜日

アンダルシアの日

来週木曜日28日はDia de Andalicia 。(アンダルシアの日)。
この日は、アンダルシア州政府が中央から独立した日なので祝日です。

アンダルシアはもちろんスペインの一部なのですが、スペイン各地方で色がかなり違うのは、
こんな風に自治政府の力が強いからなのだそう。

月曜日から子供たちが通う学校は、学期の中間休みという、親としては全く必要ない!と
思われる休みが始まります。 3月3日までの9日間。(長い!)
3月22日からはイースターホリデーがこれまた始まるのに。。。

で、今日でしばらく学校お休みなので幼稚園と小学生とでアンダルシアの日の
お祝いがありました。  参加する親は、アンダルシア料理か飲み物を持って来れば参加OK。
仮装をしたい子供は持って来てもよい事になっております。

まだまだ、スペイン初心者なのでアンダルシア料理と言われても    
ピンとこなくて、昨日ちょうど所用で来ていた義母に聞くことに。

義母「アンダルシア料理でなく、全土で食べられてるけど、
持ち運びも楽だし、冷えても美味しいからトルテイージャでいいんじゃない。」
言われトルテイージャに決定。

「作ってあげようかと?」と言ってくれたのでありがたくお願いする事に。
私の作る物より、義母の作った物の方が断然おいしいし。


油はひたひたな感じ。
玉ねぎとジャガイモを揚げ物でもするのか?!        
というほどの量の油で(ここで躊躇してはいけません!)
中火~弱火でゆっくり野菜の甘さを引き出しながら火を入れるのが
コツですが、もう一つコツが!

スライスしたジャガイモはフライパンに入れる前に、
ボールに入れて塩をまぶして下味をつける事!
何気ない事ですが、重要です。
炒めている(揚げている?)途中に入れると、重なったジャガイモ全体に味が行きわたりにくく、味にむらが出ます。
私は今まで、油の中に塩を入れてからジャガイモを入れてましたが
義母のやり方の方が、断然おいしいし、味がきまる様に思います。


 

きつね色の軽い焦げ目が多いと尚、美味しい!!         
火が通ったらお皿にうつし、溶いた卵に入れよく混ぜ、
塩が足りなければここで足します。

後は火を通しすぎないよう、裏表焼くだけです。

簡単なようで難しい卵料理。
今回は義母のおかげで油もド~ンと使え(自分で作るとどうしても控えめになってしまいます。。。躊躇してはいけないと言いながら。笑)、
美味しいトルテイージャが出来ました。




さて、アンダルシアの日のパーテイは2:15分からのはずですが、2:25に着いてもまだまだ準備をしており、子供達もそれぞれ持参した料理を食べるなら、あまりお腹が膨れないのでは。。。
という事になり、近くのBar でランチをしてから学校に戻る事に。

学校に戻ると、パーテイは始まっており、
女の子がフラメンコの衣装を着て踊りを披露したりと
とてもかわいい催しでした。

親は、飲み物片手に見学。 もちろん、ビールやワインを飲んでいる人も多々。
さすが!
日本ではありえません。


メイクもしっかり。小さくても女の子。
華やかです。
フラメンコを習っている子もいるのでしょう。
上手な子もいます。

様々な国籍の子達が、こうやってスペインの伝統的文化を経験出来るなんて素敵だな~と思いました。

小さな女の子が、スカートをたくし上げて、ステップを踏んでいる
さまは微笑ましく、楽しい午後のひと時でした。



2 件のコメント:

  1. 紹介ありがとう。
    ちなみにエルアターブルのオンラインもレシピ色々で楽しいよ。
    異国な感じいいね〜
     

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  2. エルアターブルね! 好き~! オンラインね、なんで思いつかなかったんだろ?
    早速見てみるわ❤

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