前回、髪を切ってから早3ヶ月以上が経ち、髪切りたい衝動とここ2年くらいでグッと増えた白髪もいよいよ染めなくてはならなくなり、ちょっと気になっていた新しく出来た美容院へ予約を入れ、行って来ました。
この辺りは人口の半分が外国人と言っても過言ではないほど、外国人が多いので、夫は美容師も英語が出来るから大丈夫でしょ。と言うけど、万が一の為に言いたい事をどうやってスペイン語で言うか確認して、いざ出発。
近くに運良く、駐車場も見つかり、出たし好調!と喜び勇んでいざ美容院へ。
雰囲気はオシャレで、いい感じ。
担当だった人は残念ながら、英語はあまり出来ず、私の拙いスペイン語でのやり取りに。
あー、来る前にスペイン語チェックしておいてよかった。
日本のハサミを愛用している、タトゥーいっぱいのお兄さんのカットもブローも前回の所よりはずっと丁寧で一安心し、駐車場所へ戻るとなんと車がない!!
顔面蒼白。 頭の中真っ白!
盗まれたか?!
しかも、こんな時に限って携帯を家に忘れるという始末。。。
慌てて公衆電話を探して夫に電話。
番号を押す指も震えます。
事の顛末を話すと夫、一気に不機嫌に。。。
「そこ、止めていい場所だったの?」
「えっ、ずらっーと車が並んだ端から3番目位に停めたけど。。。 大丈夫と思って、詳しくはチェックしなかった。 見に行ってまた掛け直す。」と電話わ切り、確認しに行くと歩道を挟んで標識発見。
ガーン…
端から3台目まではこの標識のターゲット発覚。
ガックリ肩を落として、この標識を見つめるアジア人を興味津々に見るスペイン人のおじさん3人。
なので、「ここって停めたらダメなんですね。」と言うと、「どこ停めたの? ここ? あー、ギリギリでだめだね。」と。
やっぱり。↓↓
「ローカルポリスに行くんですよね?場所知ってますか?」と聞くと、「ここへは仕事で来ているから知らないけど、そこにツーリストの為のオフィスがあるから地図くれるよ。」との事で地図を貰って出てくるとおじさん達、「あそこに警察官いるから聞いてごらん。」と教えてくれる。
スペイン人は親切なのだ。
そして、警察官に話しを聞くと警察署でなくて、車がレッカーされている所まで行かないといけないらしい。。
1度夫がレッカーされた時は150ユーロかかり、今回もそうなのかと聞くとハッキリとは覚えてないけど、60何ユーロだと思うよ。との事。
夫に電話を掛け直すと言ったけど、また文句を言われるのも腹が立つので、女の意地で、地図を見せ場所詳しく聞き、いざ出発。
大体の場合は分かったのだが、小さい道が分かりにくく、歩いているおばさんに聞くと、速攻「あー、車持ってかれたのね。」と言われる。
近くだから一緒に行ってあげるとの事で、歩くこと5分。
無事に到着して、68ユーロを払い帰宅。
帰ったら、夫は不機嫌なものの自分が払った金額の半分以下で済んだので多少の機嫌は直ったものの、標識の写真を見せたら、「これが目に入らない!?」と何度も聞かれ「入ってたら停める訳ないでしょ!!!」とブチ切れる。
必死にスペイン語を話し、聞き取ろうとしたので、軽く頭痛はするしで、踏んだり蹴ったりの日なのでした。
そんな失敗をその数日後、友達のカフェでその友達に話すと、「先月もジェリー(彼女パートナー)の妹もレッカーされて大変だったのよ。」と言ってサービスでワインを出してくれる。
やっぱり、持つべきものは女友達。
落ち込んだ気分も、女友達の慰めとワインで癒されるのでした。
はい、次からは気を付けて駐車します。


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