2013年3月5日火曜日

簡単な一品


簡単で見栄えのする料理程、重宝するものはありません。

先日思いついて作った一品。


生ハムとマヨネーズで
味付け不要。




瓶詰め(缶詰め)のホワイトアスパラガスにハモンセラーノ(生ハム)を細かく刻んだものを乗せ
マヨネーズをかけ、卵を落としてオーブンで焼くだけ。
仕上げにパセリ、黒こしょうを振れば出来上がり!

残念なのが、黄身が破れてしまった事!!!

トロ~リとした黄身がホワイトアスパラガスに絡まる予定が。。。。↓  残念~。

でも、美味しかった♪

次回は卵を割る時要注意!!




便利なキッチングッズ

ようやく今日から子供たちの学校が始まりました。(嬉しい!)

金曜日の午後からインターネットが使えなくなった我が家。
軽いPC中毒にかかって要る事実感。
気が付かないうちにすっかり浸食されてるんですね。。。

ともあれ、復旧してニュースもメールも読めて嬉しい♪




最近気に入っているキッチングッズがこれ。

以外に優秀です。







そう、アイスクリームスクーパーです。

アイスクリームをすくうだけでなく、思いのほか色々な事に使え重宝しています。

まずはマフィンを作る時。
均等にすくえて、形もスプーンですくうよりきれいに仕上がります。

あと、ミートボールを作る時。
大きすぎるときは量を調節して使用。

ハンバーグを作る時もこれで、子供は2すくい、大人は3すくい、
お弁当用の小さいハンバーグは1すくいとすれば大きさも揃ってきれい。

お弁当用のハンバーグは焼いて冷めてから、一個一個ラップに包んで冷凍。
朝、冷凍のまま入れても昼には自然解凍。
夏には保冷材の役目も。
ハンバーグを作る時はお弁当用に大目に作ります。

あとは、お弁当用や盛り付けをかわいくしたい時にはポテトサラダをすくったり、
ババロアをすくったり。。。等々
握ればきれいに落としてくれるのがいい♪

大きさが違う物があったら買おうと思っているこの頃。

他に使い道がないかあれこれ考え中です。

2013年3月1日金曜日

アルハンブラ宮殿 4

続いて私たちが向かったのは、カルロス5世の宮殿。



それにしても大きなプレゼント。
愛の証?




ここは他の建物と趣きが全く異なります。
それもそのはず、この建物はイスラム教徒が作った物ではなく、キリスト教徒のカルロス5世が、当時はやっていたイタリアのルネサンス様式で王妃イザベルの為に建てさせたものだそう。

でも、実際には住まなかったのだとか。。。。 もったいない。

一回は国立スペイン・イスラム美術館になっており、たくさんの素晴らしい絵を見ました。
(こちらは写真禁止です。)

他が美しすぎるせいもあり、残念ながらこちらはあまり評判がよろしくありません。

ただ、音響効果は素晴らしいらしくグラナダ国際音楽祭など、コンサート会場としても使用されているそうです。

コンサート会場としてなら、これほど美しい所はないと思います。

ワインを片手に、夕暮れスパニッシュギターなんか聞きたいですね。。。
それこそ、「アルハンブラ宮殿の思い出を」を聴けたら!






そして、最後はヘネラリーフェ離宮。
こちらは王家のサマーハウス。

ヘネラリーフェはアラビア語で「天の楽園」という意味。
まさにその通りと思わせる素晴らしい造り。









名曲が生まれたのも納得。


名曲「アルハンブラの思い出」はこの噴水の音から生まれたと言われています。
噴水は高低差を生かして作られて、土木技術の高さが伺えます。



素敵、素敵!
泊まりたい~!
このアルハンブラ宮殿にはかつての修道院を利用したパラドール(半官半民の高級ホテル)があります。

素晴らしい中庭もあり、是非是非泊まってみたい場所の一つ。


しかし、よく歩きました~!
美しいものをたくさん見る事が出来、充実した一日が送れ心地よい疲労感と共に帰宅に着きました。





カレー

子供たちの9日間の休みもようやく後半に突入。

昼も夜も(朝はそれぞれで勝手にやってもらってます。)4人分のご飯を作るのは
嫌になってきます。。。。

早く学校始まってほしい。

明日も晩御飯作りたくないな~というときは、カレー。

翌日の方が美味しいし、うちは2日続けて同じご飯でも誰も文句を言わないので。
(というか、言わせないし。笑)


キーマカレーにしようか迷ったけど、皆チキンカレーがいいと言うのでチキンに決定。

こちらの鶏のモモ肉は骨付き。 取り除くのが面倒だし、骨からもいい出汁が出るのでそのまま使用。

うちは夫が日本のカレールーが嫌いなので、カレー粉を使って作ります。
チキンカレーもいくつかレシピがありますが、今日はカレー粉を使用したバージョンで。




1、玉ねぎ、人参、セロリ、ニンニク、しょうがを
フードプロセッサーにかけます。

野菜のペースト炒め中。

 
2、塩コショウをし小麦粉をまぶした鶏をバターとサラダ油を入れた
  鍋で両面こんがりと焼き、取り出す。(焼き色を付けるだけ。煮込むので火は通さなくてOK)

3、1を鍋に入れよく炒め2の鶏を鍋に戻し、カレー粉、白ワイン、カットしたフレッシュトマト、ローリエ、水を入れ蓋をして弱火で30~1時間ほど煮込む。

4、塩コショウで味を調える。片栗粉で好みのとろみをつけたら完成。 
好みで生クリームを少し入れても美味。




子供用を作るときは2の工程までは一緒で、そこから鍋とカレー粉を分けます。


昨日今日とお天気がいまいちのコスタ・デル・ソル。

今朝方は雷、ひょう、強風という大荒れの天気で寒いので、(しかもちょっと停電だったし)
付け合せに、冷たいサラダを食べる気がせず野菜のグリルに。



ズッキーニ大好き❤
この日は、パプリカ、ズッキーニ、フェンネル、人参、パースニップス。

パースニップスは日本ではなじみがないですが、イギリスではよく食べられる冬野菜です。 見た目は白い人参。 別名:さとうにんじん。 
甘味が強く、ほくほくしてすご~く美味しい!

塩コショウ、オレガノ、タイムをふりかけ、オリーブオイルをたらし
オーブンで焼くだけ。
野菜によって火の通り具合が変わってくるので、一番最初に火が通るパプリカを他の野菜の下に置き、コントロール。(はい、面倒くさがりやです。。。)      野菜に火が通れば完成。 簡単。




野菜のグリルは、この上に2枚か3枚におろした鶏の胸肉に塩コショウ、お好きなハーブ、オリーブオイルをかけて一緒に焼けば、見栄えのいい手抜き料理の一品になります❤
取り出す数分前に鶏肉にチーズを乗せれば、尚美味しい!

今日はバスマテイライスとナンと共に。
バスマテイライスは、ターメリックとクミンとクミンシードを入れて炊きました。







これで明日は楽チンです♪

メーカーによってカレー粉は味が違うのですが、こちらで購入したイギリスの物が美味しくお気に入り!

日本でも売ってるかな??




2013年2月28日木曜日

アルハンブラ宮殿 3

そして次に私たちが行ったのが、アルカサバラ。
ここは砦でアルハンブラの中で一番最初に建てられた建物です。


次は周りの木々に花が咲く季節に
来たいです。



抜けるような青空の元、赤茶けた建物とコントラストが美しい!





中に入り階段を上ると、外見からも分かるように
今までの華やかの雰囲気とうってかわり、いかにも堅牢な
要塞といった感じです。















着いた場所は、迷路!ではなく、かつての兵士や鍛冶職人がが生活をしていた跡地。

浴場の後もあります。

見張り台もあり、いかにも要塞といった感じでした。











ここからは、グラナダの街並みが一望できます。 

とてもかわいらしい街並み。

息子はずっと「グラナダ」を「グラダナ」と言ってました。笑
余談ですが、この間も「フラメンコ」を「フラミンゴ」、クラスメイトの女の子の名前も「ナタリア」を「イタリアン」と言ってたし。 可笑しくて、かわいい。笑





息子の写真を撮る義母。



義母は約30年前、ここで夫の弟と写真を撮ったそう。
まさか、次来る時が孫や日本人の嫁と一緒なんて、本人は勿論、誰も想像しなかったでしょう。

アルハンブラ宮殿に流れる時間を思えば30年なんて、微々たるものでしょうが、今を生きている私たちにしたら感慨深い時間の流れ。

なんだか、感謝の気持ちでいっぱいになりました。



アルハンブラ宮殿 2

大使の間、アラヤネスのパテイオを見終わった私たち一行が次に向かったのは、


ライオンのパテイオ。



周りがとても華やかな彫刻に囲まれているので      
とてもシンプルに見え、それが逆に引き立っている感じがします。

 
 
 
シンプルでかわいい。

こちらのライオンの噴水も有名なのですが、圧巻なのが124本もある
大理石の柱。
















こちらもまた、全ての柱に素晴らしい装飾が施されています。













一枚仕上げるのに
どれくらいかかったのでしょう。。

模様はとてもとても細かく、気の遠くなるような作業から作られた事がよくわかります。
技術、クオリテイの高さに驚きです。。。


これが全て手仕事なんて、信じられません!

上を向いても下を向いても、左右を見ても見渡す限り全てが
美しい。。。






イスラムのでは、偶像崇拝を禁じているので内装に人物の絵などがありません。
なので、幾何学模様を用いるそう。


天井はまるで鍾乳洞のようです。


また、絨毯の上にクッションをひいて寝そべる習慣があるから、天井周りの装飾に力が入るのだそうです。

何だか、世界史の授業の見たいですね。。。。笑


←こちらの写真はライオンのパテイオに面した部屋です。

天井付近の窓も配置が美しいです。

こんな中庭、毎日散歩出来たら
幸せですね~❤

こちらもまた素敵な中庭。


光と影のとらえ方が本当に素敵です。



この日私たちは一日に何度
「わ~!」 「すごい!」 「きれい!」 「素敵!」
と口にしたでしょう。













2013年2月27日水曜日

アルハンブラ宮殿 1

今日は世界遺産でもある、アルハンブラ宮殿に行って来ました。

宮殿へはここから車で約1時間半ほどの道のり。

かれこれ30年ほど前に行って以来行っていないから行きたいという義母も一緒に。



オリーブの木の下でピクニックしたい!
ワイン持って❤


 

お天気にも恵まれ、グラナダへの道中は    
素晴らしく、今日一日でそれはたくさんの
オリーブの木を見ました。

オリーブオイルはトルコの地中海沿岸が原産地で、そして今世界一の収穫を誇るのが、
ここスペインです!
ちなみに2位がイタリア、3位がギリシャだそう。

世界一も納得の数を今日一日で見ました~!







14時からの予約だったので、(アルハンブラ宮殿は一日の入場制限があるので予約をしなくてはなりません。) 着いてすぐは、腹ごしらえ。
かなり歩かないといけませんので!



そして、量も少なかった。。
たぶん、180か200ml。

入口近くのレストランで、まずは乾杯。
この後、かなり歩かなければならないことは承知だったので、
ここはノンアルコールビール'Alhambla'で。
残念ながら、お味はいまいち。。。。

ご飯も、美味からず不味からず。
観光地だし、まあこんなもんでしょう。









14時になりいよいよ宮殿へ。

アルハンブラ宮殿は城塞の性質も備えており、その中には住宅、官庁、軍隊、モスク、学校、浴場、墓地、庭園といった施設を備えていたそうです。 まるで小さな街のようです。

そして、異なる時代に建てられた建物の複合体である為、時代によって様々な建築様式や形状になっています。


これが天井?!壁?!
驚きの美しさです。

そして、まずはアラヤネスのパテイオへ。。。。

中は本当にため息が出るほど美しく、大人になってこんなにたくさん美しいものを一度に見たのは初めてです。

床も壁も天井も、全てにそれはそれは美しい彫刻が施してあり、7歳の子供ですら驚くほどの美しさです。












壁と天井の材質も模様も全く違うのに
調和がとれていて美しい~!




娘はこの天井を見た時、「夢の中にいるよう!」と
感動している様子でした。


今回、私たちがスペインに移り住む事を決めた数ある
理由のうちの一つが、これでした。

世界は広く、自分の目で様々な物を見て感じてほしいという事。


世界史もきっと身近に感じてくれるのではと、勝手に期待しています。笑








定番の写真ですね。
右側に修復用の足場があるのが
ちょっと残念。。。



歳をとるにつれて、初めての事が減っていき、子供の様に感動する事が少なくなって来ていると感じてきていただけに、今回のアルハンブラへの日帰り旅行は、自分自身がここまで感動できる事が嬉しく、また、子供とそれが共有出来た事が更に嬉しいのでした。。。



まだまだ、お見せしたい写真は沢山あるのですが、今日は疲れたのでまた明日、アップします!

おやすみなさい。