前オーナーは子供が3人いるドイツ人とスペイン人のカップルで、購入して売りに出す迄の1年半の間、ドリームハウスを作る為に、かなりの時間とお金を費やしたようです。
ソーラーパネルやら、廃材のオリーブの種を燃やし、セントラルヒーティングの熱を作るシステム(これに関しては、この装置を知っている人はおらず、しかも説明書も見当たらず、どこでオリーブの種が買えるかどのように使うか、冬迄にどうにかしなければなりません! )、床の張替え、バスルーム、キッチンなどを新調したのですが、残念ながら途中、夫婦間にヒビが入り、大きなリフォームは終える事なく、私達が引き継ぐ事になったのでした。
不動産屋さんの話しでは、ドイツ人の旦那さんが先に出ていったそうで、私達が購入する迄は、奥さんが1人で働きながら子供3人を面倒を見、プラス、離婚の痛手もあったのでしょう、庭の手入れをする心の余裕は全くなかったようで、私達が鍵を受け取った時には、庭がかなり荒れてました。。。
引っ越してから夫の両親お抱えの、顔見知りのガーデナーに来て貰い、かなりを整えて貰いましたが、息絶え絶えとなっていた、木や草花に水や肥料を与え様子を見ていた段階の植物もあったので、それ等はそのままにして貰っていたのですが、大分リカバリーしたものと、やはりダメだった物とがハッキリしてきた今日この頃、ダメな植物を処分し新しく植えようとここ10日で2回、大きなガーデンセンターに行って来ました。
大きな木から、小さな植物まで揃っており、時間を忘れて色々見入ってしまいます!
沢山のフルーツの木があるのも、日本と違います。
存在は知っていましたが、初めて見たのが、
そう、カレープランツ。
近くに行くだけでカレーの良い香りがします。
ちなみにこれは、カレー粉に使われたりはしません。
苦味がかなり強いので、食用には向かないそうです。
2回でかなりの量を購入しましたがまだ足りません…
そして、いざ植えようとなったのですがこれが思いの他大変…
植木鉢から植木鉢に植えるのはまだいいのですが、庭に直接植える物は、シャベルや鍬を使って枯れた植物を取り除き、新しく穴を掘らなくてはなりません!
これが腰に来るのです。。。
正直、この年になるまでシャベルや鍬を持った記憶がありません!
東京の家には小さいですが、テラスがありもみじやトクサ、ジャスミン、芍薬、クリスマスローズなど植えてましたが、小さなスコップと花切り鋏で間に合ってました。
やり出したら最後迄やらなきゃ気がすまない私。
やりました。
腰の痛みにも堪え、35鉢を植木鉢や地面に植えました!
よくやった、私。(こうでも、言って自分を奮い立たせなければやってられません!)
ここ迄きたら、ガーデニングと言うより『造園』と言った感じです。
まだまだ足りなくて植えなくてはなりませんが、植物も私も暑さに負けず頑張りたいです!
話しは変わりますが本日、我が家の斜め後ろのサマーハウスでは結婚式が行われております!
敷地内に2軒の家、大きなお庭もあり、海と夕暮れを見渡しながらのウエディングです♪
選曲も良く、私達一家もハッピーな気分です。
それにしても、音楽と香りって本当に不思議です。
その音楽を聞いたとたん、その香りを嗅いだとたん、懐かしい昔に一瞬で戻れるのですから。
今日は、そこから流れるアース ウインド&ファイアーの曲を聞いたとたん、学生時代に戻りました。
そして、食後は息子とホイットニー ヒューストンのI always love you に合わせて踊りながら、いつか息子も大好きな人とこうやって手を取り、踊るのかな〜などと思いながら、新しい夫婦に心の中で乾杯を捧げるのでした。
素敵な一日と7月の終わりに感謝♪





色々な国で人生がスタートしているんだね!
返信削除素敵な1日で羨ましい〜
そして造園おつかれさまでした。
小さい庭でも辛かったわたし、、、本当にそのつらさがわかります。
先日、実家に戻って毎日祖父が庭をいじっていたのことに、今にしてやっと有り難い事だったんだな〜と思っていたところ。
当時はおじいちゃん、暇だな〜と思っていたわたし、、、
日本の庭園も維持が大変なんだよね。
今度、素敵なガーデンアップしてね!
汗を流しながら、鍬やシャベルを持って穴を掘ってる一日は素敵とは程遠いけど、素敵な庭で素敵な日を過ごせるように頑張るわ!
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