2013年10月4日金曜日

香り

時に、この世は小説より奇妙なり。なんて言いますが、先週に起こった話し。

新学期から放課後、週2回のサッカーを習い始めた息子。

そのサッカーを見ながら、ママ達で話していると、スペイン人のママが『私の姪が知り合って数週間のオランダ人と結婚するって言っているのよ〜。』と話し出しました。

オランダ人のママは冗談で『なんていう名前? もしかして知っている人かも。』と返すと、スペイン人のママは『名前は知らないけど、写真はある。』と携帯を出し、見せてくれたスクリーンには仲良さげなおじさんとおばさんがうつってます。

それを見た、オランダ人のママが『エッ⁈  これ、私の友達!!』というではありませんか!

しかもこの彼、奥さんも子ども2人もいるそうで、8月上旬に友人一家と家族同士で食事したばかりだそう。

それでもって、この知り合ってまだ間も無い2人は今月17日に結婚するそう。

話しを聞いていた私もさすがにビックリ!

その後分かったのが、彼の方はまだ奥さんと正式には別れてなくて、慰謝料や子どもの事で揉めていて、友人の姪も、バツイチで子供が2人いるそう。

う〜ん、聞けば2人とも40代半ば、もう少し待てないのかな〜と他人事ながら思うのでした。



そんな事はさておき、近頃30度を超える日もあるという日本ですが、もう金木犀は咲いて、その香りは街を漂っているのかな〜とふと思う今日この頃。

匂いフェチな私がふと思ったのが、金木犀のアロマオイルがあればいいのにな〜と。





日本では、ちょっと雑貨なんか売っているお店に行けば、アロマオイルやディフューザーやアロマランプを見かけたものですが、この辺りではオイルはたまに、ディフューザーに関しては全く見かけません…  私が知らないだけか気がついてないのか分かりませんが。。。

毎日ではありませんが、私がよくやるアロマオイルの使い方は、小さく千切ったティッシュにアロマオイルを少し垂らし、それを掃除機に吸わせてから掃除する事。

そうすると、排気からそのアロマの香りが部屋中に漂い、掃除機をかけ終わるとアロマランプなんか使うよりよっぽど効率よく、短時間に部屋をいい香りにする事が出来ます!

ゲストがつく前にザッと掃除機をかけると、喜ばれます。

その日の気分で、香りを変えたり、風邪気味だったり、花粉症でムズムズする時はミントのオイルを使ったりと、色々使い分けるのも楽しみの一つ。

ただ、オイルの量と掃除をする部屋との割合によっては、次に掃除機をかける時も前の香りが残っている事もあるので、ご用心。。。

あと、使わなくなったり貰ったけど、好みの香りでない香水を我が家ではトイレットペーパーの芯に染み込ませ、芳香剤変わりに使ってます。

これも、ありがちなトイレの匂いでなくなるのが嬉しい所。

処分に困った香水を使い切るのに役立ちます。

たかが香り、されど香り。

些細な事で、ほんの少し気分がよくなれるのは嬉しい事です。


金木犀の香りはやはり、オイルになって年中その香りを使えるより、これはこの時期だけ少しの間、街に漂う方が、記憶に残ったり、郷愁を感じたりするのかもしれませんね。

何でもかんでも、便利で手に入らないからこその価値がある事に今更ながら気がつく秋の一日でした。


あ〜、金木犀の香りを嗅ぎたいな〜。














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