先月から見だした、BBC1で放送しているマスターシェフが本日、本年度のチャンピオンが決まり終わりました。
イギリスの番組です。(アメリカやオーストラリアでもフォーマット化されているそう。)
| 彼らがジャッジ。 |
腕に自信のある一般の人が、料理を競い合い天才料理人を選ぶ番組です。
予選があり、勝ち残っていった3人からチャンピオンを選ぶのですが、普段見ている料理番組と打って変わり、緊張感みなぎる番組です。
ただ、自慢料理を作るだけでなく、レストランに行って実際営業時間中、調理したり、グループで会社の社員食堂の料理を作ったり、ミシュランの3つ星レストランのシェフ達に料理を作ったり、そしてその経験を踏まえ自分の料理を作る‥など様々な経験を積み、色々な角度からジャッジされ、残っていくのですが驚くのがその短期間での成長ぶり!
もともと、才能がある人達なだけに、短期間に驚くほど、刺激を受け、見違えるほど変わっていく様が見ていて分かり、後半は自分も緊張し、うるうる来るほど入り込んで見てしまいました。
そして、彼らの若い事! 皆、20代です。
| 優勝したのは誰だ?? |
最後に残ったのはこの3人。
3人の中に同志としての友情も感じられ、見終わった後は「はぁ~。。。」と一抹の寂しさを感じつつ清々しい感動に包まれ終わりました。
どれくらいのスタンスで、収録があったのかはわかりませんが、その間レシピを仕上げ、時間内に終わるよう練習をし、プレッシャーは相当な物だったのだろうな~、と思いを巡らせ、感動に浸りながらただ今一杯やってます。。。笑
日本でも放送すればいいのにと思う番組です。
HPから過去数回分、見ることが出来ます。
興味のある方は是非♪ http://www.bbc.co.uk/programmes/b006t1k5
素材の使い方、調理法、盛り付け、言葉が分からなくても興味のある人には楽しい番組だと思います♪
そして、自分が歳をとったな~と思うのが、若い人たちが成長する様を見て、純粋に心から素晴らしい!と思いその成長を嬉しく感じる自分がいる事。。。
20代の私なら同年代の人たちの活躍ぶりに羨ましさを感じていたかと思うのですが、自分でも驚くほど、そんな気持ちが微塵もなくただただ、感心、感動するばかり。
ジャッジの人や一流シェフらが彼らに可能性を感じ、教えたりしている様子を見ると、人を育てたいという思いはこういう事なんだな~と思いました。
本当に才能のある人は、器が大きいのでしょうね。
若い頃には分からなかった事が分かる様になると言うのも、歳をとる醍醐味の一つですね。
早くも、来年のマスターシェフが楽しみです。
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