2014年5月4日日曜日

セマナ サンタ

今年もセマナ サンタ(聖週間) が終わりました。( って、もう2週間くらい経ちますが。。 ブログ、サボり気味です。。)

日本人にはあまり馴染みがないのでの意味を知らない人もいるのではないでしょうか。

この週はキリストの受難、死、復活までの栄光を祝う、キリスト教徒にはクリスマスよりも重要と言われる伝統行事です。

なので、どの山車が何時から出て、どのルートを通るかが電車やバスの時刻表と共に、一冊のパンフレットにもなってます。

この週はキリストが張り付けになった山車や亡くなったキリストのや、涙を流すマリア像の大きな何百キロもある山車の行進(Profession) が連日、各街で行われます。

昨年はミハスの行進を見に行きましたが、今年は私達が住む街の行進を見に行きました !!

義父が夜の行進はキャンドルが美しく、より厳かだと言うので最終日の夜に。

街に着くと、ローズマリーとお香の香りが漂ってきます。

ローズマリーには悪魔を追い払う力があるそう。

最終日ということもあり、道には沢山のローズマリーが落ちてます。

靴がいい臭いになりそうだねと子供たちと話していると、山車がやって来ました。

小さな街なので、私達の真横すれすれを、通っていきます。

小さな街の聖行進なので、山車も小さいのですが、真横スレスレを通るので迫力満点 !!!!

黒いスーツを着た、山車を運ぶお兄さんがかっこよく見えます!

アンダルシア地方では、セビージャのセマナサンタは有名で、そのつぎはマラガ!

テレビでも、中継されます。
やはり、規模も山車もとっても大きくてテレビでも、引き込まれて見てしまいます。

マラガの聖行進に毎年、子供と参加している友人はこの1週間、毎日朝晩出番があり、週の後半になるとヘトヘトになるそうです。

山車はとても重いので、聖行進は本当にゆっくり進み、数分に1度は山車を下ろして休み休み進むので、1度の行進にかかる時間は結構長いのです。 山車を担がない人達はキャンドルや大きな十字架を持っていたり、鼓笛隊の人達も楽器を担いでなので重労働です。

そして、最後が教会に山車をしまうのですが、それはそれは大変な作業です!!

まるで、狭い駐車場に駐車しようとする車のようと言ったらいいでしょうか。

山車を仕切るおじさんの指図に従い、少しずつ回転したり、右に左によりながら、しまいます。 無事しまい終えると大きな拍手 !!!!
 
聖行進を見た後は、もちろんBarで一杯飲んで、厳かな素敵な物を見た高揚感と共に帰宅。

いつか、セビージャのセマナサンタに行きたいなー。

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